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私は今回のイベントで貴社がアイデアをどのように伝わるように表現しているかを学びたいと考えている。アイデアを考えるだけならばスキルが無くてもできることだが、そのアイデアをどのような手段を用いて世界に伝わるように発信しているかという点を学び、実行したいと考えている。
ESで、自分の体験談を交えながら書くことができているかどうかという点。
DNPが重要視している世界観と、デザインシンキングという方法を知ることができた。デザインシンキングという枠組みは利用したことがなかったため、このようなアプローチでの課題解決方法を学ぶことができ、自身のスキルアップへとつながった。
DNPのサービスは、ホームページや資料を見るだけよりは、インターンシップに参加した方がわかりやすいと思った。もともと広告志望だったため関連性がありそうな印刷業界も少しみようと思い参加したが、思った以上に幅広いサービスを手掛けていることを理解できた。IT系に興味ある人は、DNPに通ずるものがあるかもしれないと思った。
普通の会社説明会で、特に印象に残るものではなかった。社員の人も、ワークのフィードバックを個別にすることはなく、全体にフィードバックする形でとてもさっぱりしていた。
一応、オススメの人材は「飽きっぽい人」とは言われたため、そのような人が多いのかもしれない。
特に、これと言った選考もなかったためアドバイスはないが、気になるなら参加するに越したことはないと感じた。面白そうだと思っていたけれど、実際に自分と思った仕事とは違うとしれて良かったと思っている。
学校主催のインターンの場合は、選考もなく先着で効率よく参加できるからオススメだと思う。
私は日常の生活の豊かさや産業の発展に貢献できる仕事をしたいと考えております。貴社は、出版に関わる数ある企業の先駆けながら、強みである印刷技術に加え、情報コミュニケーション、住環境、電子機器といった幅広い事業を展開されています。そして、最新の科学技術を持ち合わせた新しいモノづくりをするにあたり、生活者の価値観の変化に合わせ、顧客の多様なニーズに応えてきた点に私は魅力を感じました。したがって、私も暮らしに豊かさを提供し、新しい価値観を創造する姿勢で貢献したいという考えから、貴社を志望いたしました。今回のインターンシップを通じては、プログラムの中で貴社の事業について深く学ぶことができると思い、応募させていただきました。特に所内見学、製品の理解と評価解析などモノづくりのプロセスに興味があります。また、実際に
社員の方と交流し、働くイメージやモノづくりに対する情熱、こだわりを感じたいです。
志望動機,学生時代に注力した事
最大2冊までの参考書を隈なく周回した。苦手分野のみ、さらに、ほかの参考書にも手を出した。
A、私はラクロス部の活動に熱中している。現在、リーグ戦真っ只中で次の最終戦の結果によって上位昇格のチャンスが掴める大一番である。来年、1部の舞台で戦うために今全力で楽しめる環境でプレーできていて充実している。私は、今年のシーズンは怪我で最初はサブチームで苦しい始まりであった。1年生も入ってきて育成の事も考えながら自分も上に上がるためにと中途半端になっていた。一度、トップチームに上がったがまた落ちて目標も見失っていたが、1年生が上手くなるために必死で頑張ってる姿勢を見て、大事なのは「楽しむ」気持ちであることに気づいた。そこからは楽しみながらプレーするようになり結果も変わってきて、リーグ戦途中にトップチームにまた加わった。降格前よりも伸び伸びとプレーできていて、ミスを恐れずチャレンジできている。一日の半分はラクロスに時間を割いていて充実した日々を過ごせている。
特になし
DNPは特に商業印刷が強いということが分かった。デジタルな部分が増えている中で従来の印刷技術を利用し、出版で業界をリードしていることが分かった。総合印刷会社のやっていることは行くまではあまり分からなかったが、広告と似ていることをやっているのだと初めて知った。
私は、読書です。読書をしているときは時間を忘れてその世界に入り込むような経験をすることがあります。もちろん全ての本が自分にとって興味があるものではなく、当たり外れががあり、時間の無駄になってしまう場合もありますが、自分と考え方が合う作家や本を見つけることはとても有意義なことであると考えております。その中で最近私は石田衣良という作家に出会いました。少年期や青年期のあらゆる環境に置かれている登場人物を通しての社会に対するアンチテーゼ、エッセイでの社会に対しての考え方がとても共感できました。そして石田衣良さんを通じて様々な他の作家を探す指針を見つけ、新しい価値観や考え方の発見など読書の楽しさを実感することができました。今後はいろんな人に読書に興味を持つきっかけを作って欲しいと考えて自分のおすすめの作家や本を紹介するブログを書き始めようと考えております。
文章の齟齬。課題に対して適当な回答、理由付けがされているかどうか
大日本印刷が持っている技術がどのように社会に生かされているのかを知ることができた。またもともとある技術をどう応用していくか学生ながらの斬新な提案が求められる他にも、利益や持続性などを細かくアドバイスされたので今後のインターンの課題に対する考え方を勉強することができた。
ポケモンの新作をやることだ。このゲームに関して最近気になるニュースがあった。Nature Behaviorという雑誌でこのゲームを幼い頃からプレイしていると脳にキャラクターを判別するための特化領域ができるとのことだ。簡単に言うとゲーム脳ができる。幼い頃から親にゲームばかりやるとゲーム脳になると言われ続けた私だが、本当にできていたのである。嬉しいことに、この特化領域は日常生活は発育において悪影響はないらしい。このニュースを見てますますゲームにのめり込むことになった。ゲームボーイの中でも、特徴的なキャラクターと音声などから見分けるための判断をつけるらしい。ポケモンだからこそゲーム脳ができるのかもしれない。新作は11月の中旬に発売された。幼い頃と考え方も違うため、プレイしていても楽しさや思いが異なる。通信機能の発達により世界中の人々とリアルタイムで対戦もできるため、やり込み要素も多く、朝も夜も関係なく熱中している。
グループワークが滞りなく進められるくらいのコミュニケーション能力があるかどうか
グループワークでは個人の意見を通しすぎないこと、会話の重要性などを班全体で協力することを改めて学んだ。また、半日のインターンなどでは学歴の高い人の意見を聞いてしまいがちだが、学歴などは気にすることはないと思う。
私の強みは相手の立場に立つこと
ESのみなので、重視されている箇所は特にないと感じました。
印刷業界は住宅、自動車、エレクトロニクス、製紙など幅広いため斜陽産業というネガティブなイメージが払拭できます。家具や住宅の内装、住居のスペースデザインや大阪万博の企画設計など印刷技術を基点に色々な事業を手掛ける面白い会社だと感じました。会社として新しいトレンドを追い求める風潮が強いと感じたので、そういった人に向いている会社だと感じました。
部活動です。私は、●●部に所属しています。なぜなら、ステージに立って場を盛り上げ、会場を盛り上げていた先輩方に憧れたからです。しかし、入ってみると、振付を覚えるのが遅く、体も硬くて下手な私は、そもそもステージに立つことができませんでした。そこで、上手な同級生に踊りを見てもらい、ダメ出しに付き合ってもらいました。また、動画を撮る、柔軟をするなどしてステージに立てるように努力しました。くじけそうになった時は、入部時の感情を思い返して自分に負けたくない思いや、同期や先生の協力を裏切りたくないという思いを思い返すようにしていました。その結果、最近努力が実ってステージに上げてもらうことができました。現在は笑顔を届けられるように頑張っています。
学歴?
課題解決型の企業として、クライアントのどこに真の課題があるのか見つける大変さを学んだ。10社以上インターンに参加したが、ここまで実務に近いような、シナリオのあるインターンは初めてであり、非常に手のこまれたインターンだった。
自分が生み出したもので、人々に感動を与えられる存在になりたいです。
大学時代、よさこいサークルでよさこい演舞の振り付け師を担当していました。今までの演舞は、自分たちが煌めくことがテーマでした。私はそこに違和感を感じ、観客の立場から、見ている人も楽しめるような演舞を制作しました。その結果、自分の振り付けを、お客さんが楽しんで見てくださり、とても喜びとやりがいを感じました。
この経験から、仕事を通して人々に感動を与えられる人になりたいです。
積極性
印刷業についてあまり詳しくなく、事前に調べずに参加したが、説明で詳しく知ることができた。印刷業と言っても幅広く、入社してもさまざまな事業に携われそう。周りの学生も、あまり印刷業について詳しくない人が多く、壁は感じなかった。
大日本印刷のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は13件あります。
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