ＴＯＰＰＡＮホールディングス（旧 凸版印刷）のインターン体験記詳細

未来の食品パッケージを考える

TOPPANが数年後にどのような食品パッケージを提供すべきかをチームで考え、発表した。

食品パッケージという、TOPPANの強みを活かした提案を考えることでパッケージの面白さを感じたから。

グループワークの会話の中で、同じようなところで立ち止まってしまったりしたから。

オンラインでグループワーク中心だったので、あまり積極的に社員の方々と交流する時間はなかった。

TOPPANの強みを活かしたパッケージ分野に関する課題に取り組むことでより関心を持ったから。

グループワークの際に、お題が非常に曖昧なものだったため、そのような場合はまずグループ内での方向性をしっかり決めて進めることの大切さを学んだ。また、時間が非常に限られていたため、時間配分なども初めに決めることでより効率よくワークを進めていくことの大切さを学んだ。

例年は分からないが、TOPPANならではのお題に挑戦することで、グループワークを進める中で凸版印刷の企業理解、業務理解も深めることができます。そのため、少しでもTOPPANに興味がある方は本インターンシップに参加することをお勧めします。