ＴＯＰＰＡＮホールディングス（旧 凸版印刷）のインターン体験記詳細

商品のプロモーションを考える。トッパンの強みを生かしてどのように宣伝するか。

座談会、展示見学、グループワークを行いました。グループワークは発表とともにフィードバックもありました。

商品の展示を実際に見ることができ、自分もこのような価値提供にかかわりたいと強く思えるようになったため。

選考があまり厳しくなく、インターン中のGDも他と比べて普通であったため。

4人の社員の方とお会いしましたが、とても穏やかでフィードバックが丁寧な方が多く、一緒にお仕事をさせていただきたいと強く思えました。展示ブースや研修スペースのような場所も見ましたが、とても魅力的でした。

実際の事例に即したワークを体験することで、実際の業務を少しだけ疑似体験することができ、考え方や面白さが伝わってきたため。

グループワークの時間はあまり長くなかったが、比較的短時間でまとめるという作業を通して成長できたため。

座談会や会社の中にあった展示ゾーンに行ったことなどを通して、雰囲気や提供している価値を強く感じたため。

顧客目線に立つということと、自社の強みをどのように生かすべきかということを、ワークを通して強く考えさせられました。また、凸版さんは企業と協力して顧客に価値提供することが多いため、共同企業の利益にも着目する必要性を学びました。

1でいのインターンは選考があまり厳しくなく、5デイに参加する前の練習かつ企業理解になると思うので、積極的に参加すべきだと思います。特に社員の方の人柄にひかれたため、対面で参加する意味がとてもありました。