凸版印刷のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、39件あります。
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私が心地よいと思った空間は図書館です。私は大学受験の勉強によく図書館を利用し、家や学校と異なった静かな環境で作業がはかどった経験があります。こうした環境を求める人はコロナ渦で、ずっとテレワークやオンライン授業で家にいる今、増えていると思います。現状の図書館でも快適ではありますが、よりターゲットを絞ったサービスを提供することでさらに向上すると考えます。例えば、学生向けに自由に使える参考書やリサイクル紙を置いた部屋を用意したりすることです。公営である為、利用者を限ることはできないという意見も考えられますが、逆に子供用、学生用、老人用などスペースを分けることによって個々の快適性は上がると考えます。また、年代ではなく外で作業したい人、暗めの所が好きな人、狭い所が良い人など利用者の性格でターゲティングして○○な人向けとプロモーションするのも案であると思います。
協調性、コミュニケーション能力、共感力。
会社見学への案内。
私が貴社のワークショップに期待することは2つある。1つ目は、貴社の考え方の軸について理解することだ。情報とアイデアを掛け算する総合プロデュースを強みとする貴社には、軸となる考え方があると考えた。2日間のワークを通して社員の方々からアドバイスを受けながら企画体験を行うことで「考え方の軸」について肌で感じることができると考えた。2つ目は、視野を広げることだ。グループワーク、そして社員の方々からのフィードバックを通して、自分の見解に対する癖に気づくことで主観や先入観に囚われないものの見方を高めたい。
spiの青本を何回もとく。解き方を覚えてしまえば、いくら数学が苦手な方でも安定して解けるようになると思います。
面接はなかったのですが、凸版印刷は人柄重視とされているのでES内においても人柄が重要視、適性検査においても性格重視な先行であったと思います。
短時間でより良いアイデアを出すことの重要性を学びました。グループワークの時間は短めに設定されていて、人事の方からも実際のビジネスでも短い時間でグループで一つの案をまとめて成果を出すということが重要というお話がありました。
真面目で丁寧に対応して下さっているという印象を抱きました。人事の方が3人いてそれぞれの方がインターンシップの最後に好評を述べて下さり、他社にはなくとても丁寧なフィードバックであると感じました。また、若手からベテランまでそれぞれの意見が尊重されているという社風も感じました。
私が参加したのは全国的にも就職活動が始まって間もない時期だったので、同じグループで参加していたメンバーもグループワークにはそれほど慣れていないという印象を受けました。周りのみんなが自分よりレベルが高いとつい意見することを控えがちになってしまいますが、相手を尊重しつつ、自分の意見を述べることを大切にすると良いのではないでしょうか。
このインターンシップを通して学んだことはグループディスカッションの練習をする大切さです。グループディスカッションをチームで行った際、発言をする人は限られていました。なので、発言の少ない人にも話をふる能力の重要性を学びました。
私は凸版印刷のインターンシップの中でも1dayのインターンシップに参加しました。そのインターンシップはオンラインでの開催であったため、社員の方とは個人的な会話を行いませんでした。ただ、説明した方の印象は良かったです。
このインターンシップの期間は1dayと短いため、気軽に参加のできるインターンシップです。また、インターンシップの中でグループディスカッションも行うので、選考本番に向けての良い練習にもなります。頑張って下さい。
私は2年次から表象メディア論系に進み、小説、テレビ、映画などの各メディアにおける特徴を同じ作品を基に分析して理解を深めています。それと同時にチームや個人での発表を重ねることによってプレゼン力も鍛えています。3年次からは、文化身体論ゼミに所属し、身体をメディアとして捉え、主にフィールドワークを中心に活動を行いながら、「人」と「都市の変遷」の関係性について学んでいます。今後は「東京」という枠から外れて各地方に足を運び、比較対象を増やすことで多角的に「東京」という都市を見つめてみたいと考えています。
コミュニケーション能力、周りを見る力
企画というものを初めて行ったが、企画をする上でまず重要なのは現状分析だと感じた。普段どのような客が利用しており、その周辺地域に暮らす人々がどのような生活を送っているかなどを分析することで、的を外さない企画が出せると感じた。
凸版印刷のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は39件あります。
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