選考フロー
その他(マイナビエンジニアからの挑戦状)
マイナビのエンジニアブログの掲載している「マイナビエンジニアからの挑戦状」という問題を解きます。競プロ系の問題が2問あり、どちらか一問を解くことが出来れば無条件でインターン(ハッカソン)に参加できる招待状が届きます
選考を振り返って
特にないです。マイナビエンジニアの挑戦状の問題に正解したので選考なしで参加できました
開催時期 | 2023年9月中旬 |
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開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | WEBアプリエンジニア |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
架空アプリについてインフラ面、アプリ面のフルスタックで開発改良を行うプログラム
1日目の午前中は、会社の説明やハッカソン全日で使うコミュニケーションサイトの説明、軽いハッカソンテーマの概要の説明をされ、今回組んだチームの人たちや担当メンターとのアイスブレイクします。
午後から4日午前まではAWSを使ったインフラ改良、4日午後から7日はTypescriptはアプリ改良をしました。
8日目は、最後のアプリ面での開発修正やプレゼン用の資料を制作づくりといった仕上げ作業を行った。その後は、参加者全員が集まり、社員の人たちに向けて発表を行いました。
後日、ハッカソン参加者限定のセミナーに参加すれば一部免除がありました
ハッカソンでの社員とのやり取りから、各々で個別にタスクを独立してこなしていくというよりかは協力して行うという側面が強かったです。
メンターでもよく分からない部分については、さらに詳しい人にヘルプをしていたりそのやり取りについても気軽な感じだったので、ストレスなく働けると思った
大学は様々で、MARCH、情報系専門大学、大学院、専門学校生といました。しかし、共通して学問については理系・情報系を専攻している人がほとんでした。
参加背景なども聞くと、エンジニア志望である人がほとんどでハッカソンを既に多く経験している人が多いような印象でした
社員同士での開発のヘルプのやり取りを見ると、あまり上下関係はない感じでした。上司部下というよりかは、先輩後輩という感じです
他の人との経験の差を知ることができました。個人開発はしたことがあったので順調に行けると思ったが、他情報系学生の参加者は開発への飲み込みがはやくて驚いた。いい勉強となった。
あと、タスクのタイムスケジュールのマネジメントをすることが経験することができた。個人開発の時と違って、指定した期間があること他のメンバーの進捗を見ながら誰がどのタスクを担当して、場合によって切り捨てるかなど色々開発と併用して考えされました。
新たな経験を積めたこと、自分の力量を把握することはできました。個人開発の経験をもとに他の学生との比較ができたので良かった。あと、AWSやGIthubをメンターサポートのもと使用感を掴めたので、さらに勉強する足掛かりとなった
参加方法は、選考を受ける以外もマイナビエンジニアからの挑戦状という競プロ系問題を解くことで無条件で招待されるので、希望する人はおすすめです。あとは、ハッカソンに参加するのに抵抗がある人はマイナビは初心者向けなので気軽にエントリーしてみてください。
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