全4件
リコーというとオフィス向けのプリンターのイメージがありますが、商業プリントや新規事業など幅広く事業を進めていることを知れました。特に、情報系や機械系の専攻出身の社員がおおいと思っていましたが、化学系社員の活躍の場が意外とあることが驚きでした。
とても親切丁寧でした。自分の大学のOBOGの方々だったので、気楽に話すことができました。また、聞きたい質問にはすべて答えていただき、疑問点や不安な点をすべて解消することができました。対応していただいた方はまじめそうな人でした。
このインターンシップを受けると、OBOGがリクルーターとなってエントリーシートの添削や面接対策、リコーに対する質問対応などを行ってくれるようです。リコーに興味がある方はとりあえず受けておくことをお勧めします。
本プログラムに参加するにあたって、貴社のデジタル技術の活用法について学びたいです。近年ソフトウェア・IT技術が大幅に成長していますが、貴社の最先端の光学技術とデジタル技術の融合によって、貴社がどのような価値を生み出し、提供しようとしているのか深く知りたいです。また、私は本プログラムで自身の足りない物を発見したいと考えている為、ワークショップにおいて積極的なフィードバックを期待しています。
200文字のES1つだけだった為、何が重要視されているのかわからなかった。
ワークショップのグループディスカッションにおいて自分の意見を言うタイミングなどを見計らうことができ、別のグループディスカッションに生かすことができると感じた。また、リコーの業務内容についても知ることができた。
私は貴社の紹介動画およびHPを視聴して、最も強く感じた印象は貴社が「変革期」であるということです。私はこれまでは貴社に対して「ものづくり」で社会を支えているイメージを持っていました。しかし、現在は「デジタルサービス」の会社への変革途中であり、より幅広い分野の事業を通して社会課題の解決に取り組んでいる所に大変惹かれました。また、「あなたでないと、創れない未来」という言葉に無限の可能性を感じました。私はProjectStoryからリコートンネルモニタリングサービスに興味を持ちました。これまでのノウハウをインフラ整備に転用し新規事業を行なっている所に貴社の成長の理由を垣間見れたように感じました。
ESの内容
事前に自分に関するワークを行うようにとのことだったので取り組んでから参加した。参加者と5名ほどのグループでワークで内容を共有しながら改めて自己分析を行いました。その後、複数社員の方のお話を聞きリコーへの理解を深め、働くイメージが明確になりました。
サークル活動について
エントリーシートのみなので特にありません
自分から連絡を取りました
リコーのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。