オリンパスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、11件あります。
全11件
世の中のニーズに合わせた製品を生み出すことの重要性を学んだ。また、設計職に関して言うと製品によって開発期間がかなり異なることを学んだ。医療機器では比較的開発期間が長く数年単位であり、粘り強く取り組む姿勢が必要だと思った。
責任感や継続力がある方が多い印象を受けた。会社説明をしてくださった人事の方は、他社に比べてスムーズにインターンシップを進めており、時間管理もよかった。ほかにお話を伺った社員の方も仕事に関して責任を持っていることが話の端々から伝わった。
説明会と質疑応答の時間が主となっていました。ですのでこの企業のインターンに参加する前に、自分が思う企業の強みや弱みなどを考える準備をすることが重要です。実際に質問して解決するという目的意識を持つことで有意義な時間になると思います。
オリンパスが時代の流れに応じて、医療機器技術を発達させてきたことが分かった。また、医療機器メーカーとひとくちに言っても、オリンパスならではの強み等をこのインターンを通して知ることができ、企業理解を深めることができた。
日本の大企業らしく、穏やかな雰囲気の方が多かった。会社説明のみだったので、社員の方と深く関わる機会はなかったが、優しい雰囲気の方が多かった印象だった。また、説明をして下さっていた社員の方は、中堅社員の方と記憶している。
特にエントリーシートやwebテストなどの選考はないため、医療機器業界やメーカーに少しでも関心を持っているのであれば、マイページへの登録後、参加してみることをおすすめします。医療機器メーカーそのものへの理解を深めることができます。
医療業界のやりがいや大変なことを聞くことができた。また内視鏡技術について動画込みで説明がありとても理解が深まった。内視鏡が想像より大きくて驚いた。自身の専攻出身で、どんな活躍ができるかのイメージができた。
ほぼ会社説明で終わり、司会の方としか関わる機会がなかった。司会の方は丁寧で親切な印象を受けた。また、様々な専攻がかけあわさって世界中の人の役に立つ製品を届けていることが伝えられ、そのことを誇りに感じているのだと思った。
夏ごろから先着順で予約が開始され、初回の頃はすぐ埋まるため焦ると思うが、秋ごろまで何回もあるため焦る必要はない。選考がなく、専攻ごとに活躍できる分野について説明があるためとりあえず参加してみてもいいと思う。
オリンパスという企業における内視鏡のシェアの高さを改めて感じた。社員の方は結構真面目で聡明な方が多い印象を受けた。それゆえに、チームで何かを開発するという意識よりは各自が個々のタスクをこなしていくという意識が強そうな企業だと学んだ。
かなり真面目な人が多い印象を受けた。あまり笑顔がインターン中になかったため、少し堅めの職場や雰囲気なのかな?と感じた。また、大企業であるが故のフットワークの重さや動きにくさなどもあるのかなと個人的に感じてしまった。
内視鏡というシェアがトップの製品を持つ大手医療機器メーカーであるためその方々がどのような人かを見るにはいい機会だと思う。先輩社員が何人かお話ししてくれた記憶があるので、その方々の雰囲気を掴みとってイメージするのは良いかもしれない。
医療機器メーカーがこれから活躍する深く感じた。もっと医療機器メーカーのことを知りたいとも思った。その中での課題ややるべきことも多いのではないかとも感じることができた。
また、本選考のためのネタにもなると感じた。
とても穏やかで優しい方だと感じた。学生にもわかりやすく説明してくれたので、学生からするととてもありがたい。
質問をしてもしっかりと答えてくれ、志望動機に組み込むことができるような内容も話してくれたのでうれしかった。
選考なしでのインターンシップなので、迷ったらぜひとも参加してほしい。本選考でのネタにもなるので、お得ではないかと考えられる。特に早期せんこうに呼ばれるとかはないと思うが、参加するだけしたらいいと思う。
大手医療機器メーカとして、挑戦力や問題意識をもつことの重要性を感じた。求める人材や経営理念を重視しているようなので、それに沿ったエピソードが選考時は話せたほうがいいのかなと思った。
グローバル企業ということがあり、業務に英語を用いる場合があるという話があった。TOEICのスコアや英語力について重視される可能性があると思った。今のうちから英語の力を吸収できる経験をしておくことができれば強いなと思った。
質疑応答の際に、似たような質問ばかりでなく幅広い範囲の質問を拾ってもらえる。学生にとってわかりやすいように深堀りしながら話を進めてくれる。交流は特にないので 個人的にやり取りすることはなく、質疑応答の際に投稿した質問を拾ってもらうくらいしかアピールはできない。
このインターンは選考がなかったので興味があれば参加しやすい。本選考時に「夏のインターンに参加したことがあります」と早期から企業を意識していることを言えるので、参加意欲があるなら思い切って参加することをおすすめする。
一般的な問題に目を通しておけば大丈夫だと思います
インターンとはいうものの、説明会のような内容だったため、よほど変な挙動をしていなければプラスにもマイナスにもならないかと思います。
オリンパスの情報系職種で働く魅力
・医療機器や測定機器など社会に貢献する製品を多く開発しており、責任ある仕事に取り組める
・ソフトウェアは変化が速いため、活躍のチャンスが多い
・企業内の風通しがよく、誰か言ったかではなく意見の内容そのものを見てもらえる
・ソフトウェアを自社開発しており、自社製品に誇りを持てる
1 年時から現在も所属するゴルフ同好会で、会長として新たな取り組みを導入したことです。
宿泊行事の一新と幹部業務の円滑化の2つを行いました。歴史あるサークルで約80名の部
員がいるにもかかわらず、メインイベントであるゴルフ合宿の参加人数がわずか10数人と少
ないことが課題でした。宿泊先がゴルフ場ということもあり、内容がラウンドのみに限られてい
たことが原因だと考え、初心者も楽しめるパターゴルフの他、カラオケ、卓球を新たに取り入
れました。結果として、合宿参加者が25名に増やすことができました。また、手書きで行って
いたスコア提出、年賀状作成を完全データ管理化したことで、一連の業務の効率化を実現
できました。
苦手な問題の類題を検索する。
少なからず医療への関心が感じられるエントリーシートであることが重要だと思う。SPIの出来はそれほどよくなかったように感じたため、それほど重視されていないと思う。
化学系
ダラダラと解くのではなく、時間を測って限られた時間の中で回答を導く練習をしました。
Webテスト(SPI)
品質管理部門と聞いていたので、最終チェックをする感じなのかと思っていたのですが、エンジニアのように社員の皆さんがレンズについて詳しく、品質管理をするだけでなく、技術開発のところにアイデアを提供することもあるとのことでした。社員教育がしっかりとした企業という印象を受けました。
理系大学の研究室のようなみんなが自分の作業に集中しているといった雰囲気でした。もの静かな大人しめな社員が多い印象でした。精密機器を取り扱う会社なので、動作が丁寧で細かのところに気付く大人しめな人が多いのかもしれません。
顕微鏡を今使っている学生、顕微鏡に興味がある学生なら知らない人はいないと思います。インターンシップ以外でもOBOG訪問なども大歓迎とのことでしたので、自身の大学のOBOGでオリンパスに入社した人がいないか確認してみるのも手だと思います。
会社の説明については、HPに載っていることが多かったが、理念などの思いの面に関してはしっかり聞けたので良かった。グループワークについてはどれだけまとめられるかだと感じた。グループは最初に決められているので運。正しい方向にまとめてくれる人がいれば難しい内容ではなかった。
基本的には和ませてくれるような雰囲気があったし、対応もとても丁寧だった。一方で発表後の評価は厳しかったように感じた。少し体育会系。また、1dayなので内容が充実というよりは周りの雰囲気を知るような感じになった。
わたしは第3期のインターンに行きました。学歴フィルターがあるかは分かりませんが、ES、webテストともに難しい感じではなかったので、(ESでミスをして通らないかと思ってたけど通った)ふつうにやれば通ると思います。
オリンパスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は11件あります。
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