筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
特にない。時間は常に気にしておくこと。
特にしなかった
ES
提出締切時期 | 2021年12月上旬 |
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今までの経験を活かして合成燃料でもガソリンでも水素でも動くエンジンの開発をしたい。
いらない内容をひたすら削ぎ落とすこと。リクルーターの方がついていたのでやりやすかった。
1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30 |
難易度 | 楽勝 |
雰囲気 | 和やか |
今何してるか,研究のこと,サークルのこと,その他世間話
当時まだ出てすぐだった変速機の質問をした
最終面接
参加者 | 面接官:3名 学生:1名 |
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面接時間 | 45 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
エントリーシートの内容深掘り,今までの経験,研究でやっていること,バイトでお客さんに対して心がけていること
エンジンオイルの低粘度化について
選考を振り返って
よく話せているかどうか。
言ってることに一貫性をもたせること、妥当性をもたせること。
面接の練習は特にしなかったが、ハキハキ喋ることは心がけた。オンラインだったので、面接官の顔を見るよりも、面接官からみて目が合うことを心がけた。
開催時期 | 2021年9月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
会社の特出した特徴と、会社が掲げているものをグループで話し合ってつなぎ合わせるワーク、お客さんのモデルが提示されてそれに合わせた車を開発するグループワーク、今出ている車のフィードバックから新型をどのようにするかのグループワーク
初回は会社の特徴と掲げているもののワーク。2回目は2日間で、1日目がお客さんのモデルに合わせた車を考えるグループワーク、2日目がフィードバックから新型車を考えるグループワークだった。
最初のワンデーインターンを出た人が次のツーデイインターンに参加可能で、ツーデイインターンを最後まで受けた人が早期選考の権利を得られる。
早期選考では自分の大学のOBの人がついてくれて、面接対策やESの添削、その他自分自身の相談などにとても親身に乗ってくれるので、自信をかなり貰え、安心して面接に望むことができた。
早期選考で殆どを取るらしく、早期選考ではない友達は何人か落ちた。実際内定者向けのサイトにあとから入ってくる人は少なかった。
面接官の人が皆優しかったこと。この会社で働きたいと思った。
リクルーター配属
院生が多かった。話していて「なるほどそういう考えもあるのか」と思った。発言しない人はとことんしていなかったので差が激しかった。
特に圧迫感は感じなかったので、のびのびとグループワークを行うことができた。ワーク終了後は色々な質問(車の開発に関することや、実際に働いていてどうかなど)を行うことができ、開発の裏話などを聞けて楽しかった。
自動車の企画がどのようにされているかを知ることができた。お客さんのモデルに対して想定されることが自分ひとりでは少なかったので、グループワークの大切さを知ることができた。また、コストと性能など両立させるのが難しいことは何かを削らなければならないとも感じた。
とにかくワンデーインターンに出ないと早期選考がもらえません。(もしかしたらツーデイに途中参加ができるかもしれませんが)早期逃した場合はなかなか難しいので、ESは余計なところを省き、簡単に書くことを心がけ、もっと書きたいと思うことはだいたい面接官が聞いてきます。あとは自分の軸を固めて面接に望むことが必要です。
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