全4件
コンピュータビジョンの分野です。現在私が行なっている研究活動において、目的を実現するためにどのように画像や映像を処理、解析するか試行錯誤を重ねています。現在、主に注力している技術としては、輝度値による差分検出や、エッジ検出などの特徴量検出、深層学習の画像分類などがあります。またコンピュータビジョンと親和性の高いIoTやエッジコンピューティングに関する知識やスキルの習熟にも取り組んでいます。
参考書を一周し、分からなかった問題を繰り返し復習する。
設問にあることにしっかりと回答しているかということである。当日の参加学生も非常に多かった上に、複数の日程で開催がされていたのでそこまで倍率は高くないと思う。
現在のプロジェクト開だけではなく、トップレベルからの技術経営に関するお話も伺うことができたので、非常に良い情報を得ることができたと思います。近年、環境への配慮に対する要求が年々厳しくなっており、リサイクル、燃費向上、カーボンニュートラル等の諸課題に積極的に取り組まれていることが印象的でした。また、質問会では多くの学生の方が積極的に重役の方に質問されていたので、自分も躊躇なく質問を考えることができました。勇気をもって自分の意見を伝える姿勢を学べたので、良い経験になったと思います
お客様からの意見や感想などへのフィードバックや修理対応の事例などに関するお話や伺い、顧客第一で取り組んでいる業務方針に関する説明があり、お客様にやさしい社風や社内の雰囲気を感じることができました。質問にも詳しく回答下さり、新入社員にとっても居心地の良い雰囲気であることがわかりました。
自動車メーカーは従来のガソリン車の開発・製造だけではなく、さまざまな次世代車(水素燃料車・電気自動車・飛ぶ自動車・連結型車両・リサイクル可能な車種・自動運転車)などの開発にシフトしている傾向があります。様々な開発部門に関する知識を入手できますので、もし可能であればどこか1社のプログラムに参加してみると、面白い経験ができると思います。家電メーカーや医療メーカー等のコラボも進んでいますので、様々な業種の勉強にもなると思います。
今までの経験を活かして合成燃料でもガソリンでも水素でも動くエンジンの開発をしたい。
今何してるか,研究のこと,サークルのこと,その他世間話
特にしなかった
私は留学に力を入れました。大学在学時にオーストラリアへの留学プログラムに参加し、海外での異文化交流に挑戦しました。外国人との日常会話や議論を通じて世界には様々な価値観があることがわかり、多面的な見方がとても重要であるとわかりました。大学入学時は○点だったTOEICスコアは、日々の勉強や研究室内の仲間と切磋琢磨した結果、現在では学科の中でもトップの点数である○点まで達しました。
対策本を一周解き、フィードバックしたのち苦手な分野をとことん解く
プレゼン力、チームの力が重要なのではないかと思います。
SUBARUのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。