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提出締切時期 | 2023年11月中旬 |
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長所は負けず嫌いな点です。数々の失敗を経験してきましたが、それらを学びの機会と捉え、常に成果が出るまで努力を続けてきました。私には、困難や逆境に直面しても、諦めずに努力を続けることができる自信があります。一方で短所は問題を多く抱えてしまうことです。この状況に直面した際は、目標を再確認しタスクに対して明確な優先順位を設定することで、効率よく処理できるように心がけています
200字と少ないため、わかりやすく簡潔にまとめられるように工夫した。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 15分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
インターンシップの志望理由
海外で働けるか
選考を振り返って
第一印象と質問の答え方
自分の面接の答えを深掘っていく。
面接で、質問に対して、結論ファーストで答えることを意識する。
開催時期 | 2023年12月上旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 長崎県 |
開催場所 | 作業現場(工場、建設現場) |
職種 | 研究開発 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
大学毎に定額支給
インターンシップの内容
化学工学観点での二酸化炭素の有効利用プロセスの開発
4日を通じて、テーマに沿ってグループワークを行い、最終日の5日目にテーマ別の発表会を行った。5日の間に工場見学や座談会が開催された。
実際の現場でインターンできたことで、職場の雰囲気や働き方を感じることができ、働いてみたいという思いが強くなった。
グループワークの質が他社より高いと感じたため。
疑問があればすぐに答えていただけるような環境があり、また昼食も常に一緒なのでいつでも話すことができた。さらに、若手の方も意見があればすぐ言えるような環境があったので、風通しもとても良いのではないかと感じました。
研究所での働き方や、キャリアプラン、働く環境などを学びました。さらに工場見学や研究所見学を通じて、実際の製品の流れを見ることができた。また、ワークを通じて二酸化炭素の有効活用法について学ぶことができました。
研究開発や技術開発に興味があれば、とても勉強になるので受けてみるといいと思います。面接においては、質問がかなりとんでくるので、三菱重工さんで行われている事業などを調べてしっかり対策しておくべきだと思いました。
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