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貴社の業務や事業内容を深く理解し、働くイメージを具体的に持ちたいからである。私は、塾講師としてのアルバイトを通して、「多くの人の人生に良い影響を与える」ことにやりがいを感じている。そこで、重工業を通して多くの人々の生活をより良いものにしている貴社に魅力を感じた。業界を代表する企業である貴社のインターンシップを通して、人々の生活にどのような貢献ができるかを学び、働くイメージを具体化させたい。
一度模擬試験を解き、苦手だと感じた分野を問題集で対策する。
大学時代にどのようなことに力を入れてきたか。
部時代は実習よりも講義形式のものが多く、受動的な学習が中心でした。そこでチームで協力し実践の場で成果を残したいと考え、××グランプリに参加しました。私は××の加工を担当しましたが、初めは設計の変更点を個々で連絡を取っていたため、班で情報が共有できず加工ミスが発生し、計画に遅れが生じました。そこで私は多様な部品の変更点、加工期限および注意点をまとめた工程管理表を作成し、これらをチームで共有する場を設けました。その結果、チーム内で同じ失敗を繰り返さないようになり、お互いの加工データの共有や意見交換が活発になりました。作業は予定よりも一週間早く終わりました。その期間を用いて最後まで課題製品の精度を求めて××の修正を行い、金賞を取ることができました。私はこの経験からチームの活動には情報共有が必要であり、互いに助け合うことで相乗効果が生まれ、よりよいモノづくりができることを学びました。
苦労したことは何か?,同業他社の強みと弱み?,研究での後輩とのかかわり方は?,リーダーとして心掛けていること
これが本当のSPI3だ!を一通り解きました.
私の長所は,目標に向かい実直に努力することである.例えば,所属している○○サークルでは,練習方法を試行錯誤し,○○で自己ベストを更新出来た.私の短所は慎重になりすぎることである.例えば,○○での練習方法を調べる際に,取捨選択に時間がかかり練習開始が予定よりも遅れたという経験がある.その経験以降,情報の取捨選択をするように心がけており,研究においてもこの考えを活かしている.
ESにおける参加したいテーマの志望道であると感じました.
全員に面談が設けられていました.
私の長所は,目標に向かい実直に努力することである.例えば,所属している○○サークルでは,練習方法を試行錯誤し,○○において自己ベストを更新出来た.一方で,私の短所は慎重になりすぎることである.例えば,○○での練習方法を調べる際に,取捨選択に時間がかかり練習開始が予定よりも遅れたという経験がある.その経験以降,情報の取捨選択をするように心がけており,研究においてもこの考えを活かしている.
先述のとおりESであると感じた.
インターンシップ振り返り面談のようなものがあり,参加した.
長所は課題に対する分析力と実行力だ。所属していた学生寮において年々行事への参加率が下がっていた。私は、飲み会中心で知り合いが少ないと参加しづらいためだと考え、esports大会やクリスマスに七面鳥を料理するイベントを企画・開催することで、以前の倍の参加者を募ることができた。短所は過ぎたことを気にし過ぎることだ。そのため、私はノートに記録することで、思考を整理して対策をし、切り替えるようにしている。
参考書を一周する。不安であれば、間違えた問題を解き直す。
esについては、志望理由が重要だと感じました。また、面接による選考がないためwebテストも重要だと感じました。
経験したいことは3つあります。1点目にIT技術の製造業への応用に関する知見を深めたいと考えています。AIやIoT等の先端技術は劇的に進歩しています。技術者の長年の経験や勘に基づく知見や従来のシミュレーション技術に、IT先端技術の有効活用が加われば、生産現場の効率は劇的に向上すると私は考えています。よって世界最先端の技術を有する重工業のリーディングカンパニーである貴社において、IT先端技術が生産現場でどのような形で生かされているか肌で感じたいと考えています。2点目に調査業務を通して、業務を進めていく際の着眼点やプロセスを見て学び、自身の研究にも還元したいと考えています。3点目に先行研究の調査による現状分析から仮説を設定し、検証・修正を行う研究プロセスによって培った力が、実際の現場でどの程度、通用するか確認するとともに、今の自分に足りない力を見極めたいと考えています。
対策問題集を1周する
志望動機の説得力
希望テーマと専攻分野のマッチング度
私が経験したいことは二点あります.一点目は,プログラミングによるデータ解析を活かして,モノづくりの現場での課題を解決することです.”○”という大学院の講義では,○のデータを活かして生産性の向上に貢献することを目的として,データ解析の手法を学んでいます.講義でプログラミングを用いて○が抱える課題に取り組んだ際,プログラムを書くことやデータ解析手法を考えることに大きな楽しみを感じました.故に,プログラムを用いてより現場に近い課題に取り組みたいと考えています.二点目は,自分のプログラミングスキルが現場でどれほど通用するのかを試すことです.卒業研究と修士研究の両方でプログラミングスキルを磨いてきました.また,講義課題に取り組む手段としても積極的にプログラムを用いるようにしています.自分に足りないスキルを認識することで,今後の自身の成長に活かしたいです.
分からなかった問題はスクショやカメラで残しておき,後で解く.
TG-WEB,ES
私が貴社のインターンシップに応募させていただいたのは、現代社会を支えるものづくりを実際に体験してみたいと考えたからです。私は将来、国単位で社会貢献ができるものづくりに関する仕事に携わりたいと考えております。貴社がどのように設計・開発をしているのか、また、品質や生産のカイゼンを通してコストダウンをしていくこと興味を惹かれました。また、多様な事業展開をし、社会の基盤を創り上げていることを魅力的に感じ、実際にその高い技術力に触れることで、豊かな未来を作り上げることができる貴社をより理解したいという思いからインターンシップに応募させていただきました。
研究内容よりも普通に会話ができるかどうかを見ていた、と指導員が教えてくれた。実際、研究内容はインターン内容に被っていなかったが困ることはなかった。
防衛省向けの製品を高品質に保つために、三菱重工業の品質保証部門は充実しているとわかった。ISO9100やQMSについての座学を通して、一般的に品質保証とはどのようなものか学んだ。設計の時点でミスを無くすことが大切だと学んだ。
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、現在学んでいる○○の学問が実社会でどのように適用されているのかを知りたいと思っているからです。もともと○○に興味を持った理由は、…。また、貴社は製品の規模がとても大きく他の企業よりも世界に目を向けて仕事をしていると感じているため、貴社のインターンシップに参加することで…、そして未来の姿をどのように捉えているのかを体験したいと思い応募しようと考えました。
ESが受け入れ部署の人に渡って受け入れ部署の人がどの人材を受け入れるかを決めているとのことだったので志望動機やテーマを選んだ理由が重視されていると思う。
学問でやっていることと実業務の違いを学べた。テーマ選択にもよるが、私が選んだテーマは成果発表で使用するスライドが今後の業務に生かされる予定であるくらい実際の業務に非常に近いテーマで、一部ではあるがどのように業務が行われているかを体験でき、仕事とは何か、研究との違いとは何かを体感できた。
学生時代はサークルに力を入れました。山や森の中の決められたチェックポイントを順に周り、タイムを競うオリエンテーリングという競技をしました。距離は10キロを超え、登りは数百メートルというコースもあり、非常に体力が求められるスポーツでしたが、日々、鍛錬する事で地区規模の大会で優勝することが出来ました。学業も疎かにせず、バイトもこなしながら忙しい日々を過ごしながらのサークルでの優勝だった為、非常に感動したことを覚えています。この経験を通じて一生懸命に取り組むという事の重要性を改めて痛感しました。
インターネット上で問題を見つけ、勉強した。お金は全くかけなかった。
仕事とはどのようなものであるかを体験出来た。仕事としてどのような内容に取り組めばよいか、仕事に対する姿勢について学べた。大企業特有のことかもしれないが、現場とオフィスはあまり関わりがなく、別々であることが分かった。
大学院での研究内容
ESのみだったのでちゃんとかけているか
BtoBメーカーの設計部署における業務について良く分かった。大学で勉強してきた事がおおく使われていて、日ごろの努力が必要になるのだという事がわかった。雰囲気としては大学院の研究室に似ており、働く上での環境もよく分かった。
人事の方は非常に明るく振舞っていただいた。
職場の方は理系院卒の方がほとんどであった。雰囲気はよく、上下関係をあまり感じず、雑談などもよく起こっていた。
ただ関西の会社のため関西弁の方が多かったという印象がつよい。
三菱重工業のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は14件あります。
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