選考フロー
開催時期 | 2021年9月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 経営企画 |
インターンシップの内容
4人1グループで、会社経営について議論する。
質問事項が5つほどある。その質問に対する回答として2,3択用意されている。
初めに決めた会社の経営方針に従って、自分たちがその質問に対してどんな考えを持って、プランを練ったのか発表する。
例えば、自分たちは大企業で安定志向な会社を経営したいと考える。
質問事項として、若手社員が新製品を考案し、どのタイミングでそれを発表したらよいか。
?まずは的確なデータをまとめて、練ってから出す。
?とりあえずは考えを多くの人に共有し、未完成から皆で少しずつ成功に向けて行動する。
上記のようなものが5つある。
そして最後に日東電工がどのような経営をしているのか、業務を進めているのかを理解できる。
実際に、プログラム中に発表されてたわけではないが、イベントに参加しないと2,3月に本選考の案内が来ないみたい。
若手の声に耳を傾け、チャンスがたくさんある会社だと思えた。
座談会に招待された。
熱心な子もいれば、まったく参加していない子もいた。
気にせずに、できる人たちで議論し、定期的に参加していない子にも意見を聞いてみる。
社員も5人ぐらい登壇し、実際に日東電工内であった事例などを元に話をしてくれるので信憑性が高く、志望度が上がった。
また熱意のある社員が多いというイメージがしました。またネット接続が悪く、途中でプログラムから抜けてしまったがスムーズに対応してもらえた。
関西ではかなり有名な会社だが、大企業っぽい従うや年功序列な雰囲気は感じなかった。発言することに意味があり、若手から自分の立場を確立することが大切だと感じた。わからなければ、先輩に聞けるが必ず自分の意志を持つこと、自分の行動の最終決定を他人に任せないことが社会人として大事。
選考自体に直接影響があるわけではないが、グループワークでの態度は見られている。積極的にワークに参加し、よいイメージを持ってもらえるように頑張ってください。
しかし、全員がリーダーになればよいわけではなく、担当をまず決めてその周辺でしっかり仕事をこなすこと。
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