全13件
私は目標を達成するために、粘り強く努力を継続することができます。この強みは学部時代の勉強において発揮しました。私は大学入学時に、○○するという目標を立てました。その際に、目標を達成するためには○○することが最も大切だと考え、次の2点を心掛けました。1.○○を周りと比較しない。 2.○○する。その結果4年間全力で勉強に取り組むことで○○することができ、大学入学時の目標を達成することができました。このように私は、一度定めた目標に対し、長い時間がかかったとしても粘り強く努力し続けることができます。
研究概要の発表,研究についての深堀,志望動機
参考書を一周する。
日東電工がモデルの企業と、日本には無い架空の化学メーカーの巨大企業を比較することで、日東電工の特徴について深く学ぶことができました。日東電工は少数精鋭でチャレンジングな環境であること、それをよしとする風土がありました。
BGMが陽気な曲がかかっており、社員も明るい人が多かったです。しかし、この社員は人事なので、研究開発の社員がどうかはわかりません。たしか4人くらい社員がいたと思います。関西の企業なので少し関西のノリを感じました。
これを受けておくと、通常よりも1か月程度早い早期選考の案内が来るので日東電工の志望度が高い場合はぜひ受けておくことをお勧めします。グループワークはお遊びみたいなもんで、選考には全く関係ないと思います。
お客様の課題を解決するためには技術職と営業が力を合わせることが必要不可欠であり,日東電工はそれに対してとても重要性を見出し,力を入れているように感じた.英語圏の人が人事をしており,海外進出にたいしても積極的な姿勢を感じた.
楽しくワークを進めてくれた.また,自分が思う企業選びの軸を改めて考えさせてくれるような説明をしてくれたので,非常に参考になった.やりたいこと以外にも,それができる社風があるかというのはとても重要なポイントであり,日東電工は良い社風であると感じた.
自分のやりたいことが明確にあり,それを自由な社風で叶えたいならぴったりな会社であると思う.どんな人と働きたいかをなんとなくでもいいのでイメージしてからインターンシップに望むと,企業の見方が変わってくると思う.
各種イベントや選考についての案内のメールがありました。
保守派に回るのではなく、これから第一線で活躍していくんだという強い意志と決意をもって、失敗を恐れずに挑戦していくことの大切さを学びました。また、会社に入ったら終わり、ではなく、その中でも自分が率先して会社や周りを引っ張っていく立場になるんだという意識の大切さも学びました。
現代的で明るく、より会社や社会をよくしていこうという前向きな姿勢や全体としての雰囲気が印象的でした。変化を恐れず、営業でも研究開発でも常に新しいことに挑戦していこうというバイタリティーあふれる会社だなと感じました。
会社選びの基準を確認するためには良い機会となりました。選び方によって、どの規模・方針の会社に向いているのか、自分を客観的に評価することができました。本選考が始まる前のこの時期に受けたこともよかったです。
座談会もあったが、新人の方はまだ仕事慣れしていない印象を抱きました。個人的には楽しそうに仕事をしている様子がもう少し見たかったです。しかし、複数の方とお話しできた点で、雰囲気が伝わりやすく、会社のことを知るには良い機会となりました。
やる気がある人を応援する会社だと感じたので、積極的に熱意を伝えた方がよいと思います。中小企業という立ち位置で、やる気のある方と一緒に協力して良い事業を作っていきたいというスタンスだったように思います。
座談会に招待された。
関西ではかなり有名な会社だが、大企業っぽい従うや年功序列な雰囲気は感じなかった。発言することに意味があり、若手から自分の立場を確立することが大切だと感じた。わからなければ、先輩に聞けるが必ず自分の意志を持つこと、自分の行動の最終決定を他人に任せないことが社会人として大事。
社員も5人ぐらい登壇し、実際に日東電工内であった事例などを元に話をしてくれるので信憑性が高く、志望度が上がった。
また熱意のある社員が多いというイメージがしました。またネット接続が悪く、途中でプログラムから抜けてしまったがスムーズに対応してもらえた。
異なる2つの会社の立場で物事を判断したとき、自分の考えと相違があると違和感を持った。そのため、今後就職活動をするにあたり、会社に自分を合わせるのではなく、自分の気持ち・考えを明確にして当てはまる会社選びをしたい。
どちらかというと真面目で堅実なイメージがあったが、風通しのよさや個人の意見や挑戦を促し支えてくれる雰囲気に魅力を感じた。大手などよりも活躍できるフィールドがあることを押してくる感じ。また、社員さんは楽しく、和気あいあいとした雰囲気。
就活を始めるに当たっての基礎を学びながら、グループワークなども経験できるので参加する価値はとてもあるように思う。また、時期も早い頃からあるので、インターンシップの練習にもなる。自分らしく、どのような立ち回りが向いているか考える良い機会だと思う。
企業選びや就活の軸について考えるきっかけになったと思います。企業選びをする際に条件面や表面上の情報だけで企業を選んでしまっていたため、自分の大切にしている価値観や就活の軸をしっかり定め、本質を捉える必要性があると分かりました。
海外事業やニッチトップ戦略に力を入れているため、新しい事業に取り組むことに対して後押しをしてくれる風通しの良い企業であるということがわかりました。また、社員の方々は優しく、質問がしやすい環境であると感じられました。
企業の情報や事業について詳しく知った上でインターンシップに参加する必要はないと思います。就活の軸が定まっていないという方や企業選びに悩んでいるという方におすすめしたいインターンシップです。また、終わった後に本選考の案内が届くので参加しておくといいと思います。
効率を重視して研究を行う中で、研究室全体の課題解決に主体的に取り組みました。今まで蓄積されてきた先輩方の実験データを十分に活用できていないという潜在的な課題を発見し、周囲を巻き込みながら解決へ導きました。
研究を進める中で、自分の実験結果がこれまでの先輩の実験データと似ていないか確認することがあります。しかし、1つ1つ先輩の論文を確認していくため非常に時間が掛かります。そのため、すべての論文を確認するのではなく、ある程度目星をつけて確認を行っていました。これでは先輩方の実験データを十分に活用できていないと私は感じました。私はこの課題を解決できれば、私だけでなく研究室の全員がより効率よく実験を進めることができるようになると捉えました。
そこで、私はこの課題を解決するために2つのことを行いました。1つめは「今までの先輩の実験データをExcelでデータベース化」を行いました。過去20年分以上の先輩の論文を読み返し、必要な実験条件をExcelにまとめました。私1人では時間がかかりすぎると考え、研究室メンバーに対して自分がやってみた上でつかんだコツを伝えることで協力を得ました。2つめは「自分たちの実験データをデータベースに記録する仕組みの創出」を行いました。作成したデータベースを今後も後輩らが使いやすいようにするために、後輩と協力しながら自分たちの実験データを記録する仕組みを作りました。
以上のことにより、似たような実験結果がこれまでになかったか探す時間と労力を削減することができました。この取り組みを行う中で、課題発見力と他者の協力を得る巻き込み力を磨きました。今後も、磨いた力を活かし周りにある潜在的な課題を見つけ出し、解決していきたいと考えています。
学歴とESの内容
他者と異なる意見だったとしても積極的に発言することの大切さを知った。企業が取り組んでいる分野と私の専攻が異なっていたため、物事を見る視点が少し違うことに気が付いた。変わった意見であってもそれを受け入れてくれる企業で働きたいと感じた。
海外売上比率の高さ、ESGインデックス採用
志望理由,なぜ日本,ガクチカ,チーム単位での活動経験
弱いところをノートに整理して置くこと
日東電工の考え方、雰囲気や事業を知れるインターンシップだった。ゲームだけでも多くの内容を吸収できるが、その後の社員座談会でも魅力的な話を多く聞くことが出来るため、化学メーカーを志望するなら参加して損はないと思う。
社員のレベルがトップクラスに高い。化学メーカーを中心に就活を進めていったが、旭化成日東電工信越化学の3社が最もレベルの高い社員が集まっているように感じた。仕事を進める際の考え方、言葉の選び方、頭の回転、今までのキャリアどれを取っても魅力的な人が多く刺激的だった。しかし、自動車業界を相手する社員のレベルは低いので注意が必要(全員がそうとは言いませんが)。
化学メーカーの中でも特殊な企業とされてる日東電工ですが、インターンシップに参加することで「早期選考」と「日東電工の企業研究」の2つを得る事ができ、尚且つ面白い話も聞けるので損することはないと思う。是非
早期選考のメール。
Nittoでは、意見を会議の最中に言う方がよい。また、有給休暇は計画して取る方がよい。顧客からの注文には、なぜ必要なのかを尋ね、要求の背景を技術者を同行して尋ねる風潮にある。後輩の話もよく聞いてくれるらしい。
意見を言いやすい環境であり、新しい可能性に向き合い続ける雰囲気だった。失敗を恐れず、前に進むチャレンジ精神を持った人が多かった。難問にも挑戦しやすいと思える雰囲気だった。個別質問なども受け入れてくれたが、時間を気にしながらの対応であった。
実際に現場で働く社員の方々と交流を持つことで様々な視点からのご意見を伺うことができた。
自分とは異なった視点や考え方に触れることができ、視野を広げる良い機会となった。
また、開発や測定・評価等、実際の業務を見学・体験させていただくことで「働くとはどういうことなのか」について自分の中でのビジョンがより明確になった。
会社説明、工場見学の際の質問に非常に丁寧に答えてくださった。質問しやすい、和気あいあいとした雰囲気であった。
また、会社内での安全に対する意識の高さを感じた。事業所内での作業における危険予知トレーニングが定期的に行われており、事故を未然に防ぐという意識の高さを感じた。
インターンシップに参加することで実際の会社の雰囲気を体感することができます。社員の方々との交流から、働く上で自分が何を大切にしていきたいのかということも自然に見えてくると思います。
宿泊先等も斡旋してくださるため、とても参加しやすいインターンシップだと思います。
日東電工のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は13件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。