ES
提出締切時期 | 2020年10月上旬 |
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海外売上比率の高さ、ESGインデックス採用
企業への興味、マッチング度
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
なれるまで十分に練習しておくこと
弱いところをノートに整理して置くこと
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 1時間 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
志望理由,なぜ日本,ガクチカ,チーム単位での活動経験
インターンの効果,製品について
選考を振り返って
人間性、意欲
録画して自分の姿を客観的に見ること
見た目も大事
開催時期 | 2020年11月下旬 |
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開催期間 | 1ヶ月 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 事業企画 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
フィールドワークの際に発生した交通費は、申請をすれば貰える仕組みになっている。
新規事業に対するチームワークが予定通りに進まなかったら時間に余裕のあるメンバーは自律的に残って仕事をしていた。
インターンシップの内容
世の中の不を解決する製品立案
アイデア立案から実際の製品立案の段階までの流れに対するビジネス講座があり、その後は各グループが実際に学んだビジネススキルを生かして立案に携わる。また、中間発表とフィードバック、最終発表の流れ
最終選考の案内を頂いた。
知名度が少なかったため参加前は全く思いがなかった。しかし、参加して企業の事業精神に共感でき、事業内容や海外売上比率の高さに大変魅力を感じるようになり、志望度がグッと上がった。
人事の方と感想について話す機会があった。そのときに自分へのフィードバックを少し頂けた理
6人中4名が理系の院生であり、全員大学も有名国公立や私立大学だった。
会社としては規模感が大きかった。また、事業特性上、常に新たな市場を探す必要があるため、敏捷な行動と斬新なアイデアを常に求められるような雰囲気を感じた。一方、理系出身が大半であるため落ち着いた雰囲気も混ざっていた。人事は明るかった。研究パートの方々は落ち着いた雰囲気。
1つ目としては企業の事業内容及び大事にする価値観をまなべた。
2つ目としてはアイデアをどう形にするかを専門的な講座を受けながら理解できた。また実際のグループワークに実践する際に学んだことがきちんと生かされてると実感でき、成長を感じた。3つ目としては多様な視点を学べた。文系とは異なる視野、考え方をもつ理系の人々と協業できたのは大変刺激と学びになった。
参加できたら、本選考にも有利になるし、選考以外にもとても勉強になるとても良いインターンです!ぜひ参加してみて下さい。特に文系の方は化学系企業は馴染みが無いかもですが、このように隠れた有名企業の存在を知る機会にもなり、さらに就活においても視野が広がります。
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