村田製作所のインターン体験記詳細

実際に起こったケースのワークを行うことで村田製作所の企業理解を深める

設問が3つ有り、1つ目は全体でクイズ形式で行われた。
2つ目と3つ目は、｢お客様の候補3社の中からアプローチをかける会社を選ぶ｣と｢社会問題を解決する製品の開発｣で、どちらもグループワークで行われた。

短い時間であったが、内容が濃く、スムーズな運営をされている点に好感を覚えました。また、ワークを通して村田製作所の理解を深められ、電子部品が社会に与える影響の大きさを知り、志望度は大きく上がりました。

2ndステージへの招待をされました。

論理的思考ができ、発言力のある学生が多かったです。また、様々な大学の学生が参加していました。

社員の方々は真面目で優しい方が多いように感じました。また、インターンシップでも計画を練った進行がされていて、とても印象が良かったです。また、電子部品に熱い思いを持っておられて、会社全体に社是が行き渡っていると感じました。

理系学生だけでなく、文系学生もいたので、自分では考えたことのなかった視点を知ることができ、多角的な視点で見る力が付きました。また、電子部品が社会に与える影響を知ることができ、電気製品に使われている部品の多さとその重要性が分かりました。

企業理解が深まる大変有意義なインターンシップです。また、普段関わらないような学生とも関わることができるので今後の就活力も付くと思います。2ndステージに呼ばれるためには、人の意見をしっかり聞いた上で自ら発言することが必要だと思われます。