選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年7月下旬 |
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私は素直な心、ひたむきさを持っています。その根拠の一つに英語をひたむきに努力して、TOEICのスコアを一年間で250点以上あげることができた経験があります。私は高校生の頃、〇〇できなかった経験があります。そこで、大学生では英語という弱点を克服するために、少しでも高い点数を取ることを目標にしました。具体的には、模試で550点だった時点から1年後までに800点以上を目指しました。そのために、模試を解いて自身の課題を①文章を正確に訳さず意訳する癖②単語力と特定しました。これらの課題を解決するために基礎的な文法事項の学習を徹底することと、毎日の単語学習を行いました。また、英語が得意な周囲の人に理解が進む勉強の仕方を教わり、実行しました。このひたむきさを活かし、貴社のWEB Open Companyにて、知識や経験を吸収し、貴社で働く解像度を高めたいと考えています。
貴社の医療ヘルスケア事業を学びたいです。少子高齢化の影響でこれから確実に需要が高まっていく分野であり、世界中の人々の未来にかかわる事業であるからです。将来確実に来るさらなる高齢化に対して、貴社がどのような解決策を打ちだしていくのかに興味を持っています。
これらを踏まえて貴社のWEB Open Companyでは、事業に対して社員の方々がどのような姿勢で取り組んでいるのかを実感したいと考えています。
会社の求める人物像に沿うようなアピールを意識した。
選考を振り返って
ESで会社の求める人物像にマッチしているかは特に重要だと思う。
開催時期 | 2023年9月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 技術職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心 |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
インターンシップの内容
ある会社に関する現状の状況について数行でまとめられた資料をもとに、課題がどこにあるのかを特定するグループワーク。
あとは、ほとんど説明。
京セラに関する説明。業界、企業、特徴などの観点で説明があった。
また、実際の京セラ商品から、グループワークのフィードバックにつながった。
グループワークでは、ある会社に関する現状の状況について数行でまとめられた資料をもとに、課題がどこにあるのかを特定するワークを行なった。事前に共有されるが、宿題等ではない。
開催時間もそこまで長いものではないうえ、講義が中心となるインターンだったため。特に志望度に変化があるというよりは会社が何をしているのかを勉強する機会だった。
特に特筆すべきような優秀さを持っていたり、極端に会話に参加しない人がいるわけではなかったように思うから。
とにかく京セラについて学ぶことができた。アメーバ経営を行う背景やそのメリットを特に重点的に説明された。一方、より細かい事業については得ることができなかった。社員一人一人のマインドが会社の業績につながりやすい体系だと感じた。
特に選考要素があるインターンではないように感じたのでリラックスして受けたらいいと思う。
また、このインターン参加者限定のプロダクトセミナーに進むといいことがあるような案内がなされていた。
自分は参加しなかったが、熱意があれば参加するべきイベントだと思う。
京セラのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は48件あります。
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