デンソーのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、29件あります。
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貴社の革新的な技術を形にする生産技術者の働き方を体感したいからです.私はチームで金型を作製した経験から,加工作業の中断が納期に大きく影響を及ぼすことを実感しました.そのため将来は生産技術者として加工作業の不具合を事前に検知するシステムを開発し,生産を停めない工程を実現したいです.ワークショップでは現場の様々な情報をどのように精査し工程設計を行うのかを学び,自身の働く姿を明確にしたいです.
ESによる選考だけでした.研究室で五人申し込み,全員合格したため通過率は高いと思います.
チームでの立場とどのように解決したのかを明確にして書きましょう.
生産技術職種についての理解を深めることができました.
特に生産技術職には機能部と事業部がありそれぞれの違いを理解していることが,デンソーで生産技術を話す上で必須であると感じた.
また半導体の生産技術は半導体コースに応募する必要があると分かった.
貴社が車載用の半導体を開発する唯一無二の企業だと理解しました.このように考えた理由が二つあります.一つは車載用半導体に求める要求が厳しいことです.車載用半導体は人の命を預かり製品の寿命が長いことから民生よりもユニークかつ厳しい仕様であり,これが他社の参入障壁に繋がっていることがわかりました.二つ目は半導体の開発体制です.貴社は世界中の自動車メーカーと対話し,ニーズを先回りして把握することで,半導体の厳しい要求を達成し続けていることがわかりました.そして一気通貫した垂直統合型開発を行い,実際に自社にシステム事業部を持つからこそ正確にニーズを反映できているのだと考えました.また貴社がテストコースで実際に試験走行を行っていることに驚き,ものづくりの徹底が高い技術力に繋がっているのだと感じました.大きく変化する自動車社会のなかで,私は車載用半導体という観点から貢献したい気持ちが強くなりました.
選考ではESによる選考だけでした.そのため質問や疑問点を具体的に記入することが重要だと思います.
先輩社員からイベントでの発言に対するフィーバックを頂きました.
今回私は,タイトルにある「知られざるヒミツ」に心を惹かれ,本セミナーに参加しました。本セミナーで得た一番のことは,貴社の半導体事業における競争力の源泉についてです。具体的には,貴社の開発体制および事業構造の二点が,私にとっての知られざるヒミツでした。貴社の強みは,垂直統合型開発の縦軸 と,世界中のパートナーとの繋がりである横軸 の交点にポジショニングできている点であると認識しました。これは,将来のニーズ予測を開発に繋げ ,また独自の技術開発を進める ことで内製半導体技術等の差別化技術 を生み出し,量産に結び付けた大きな要因であると考えます。モノづくりを通して「技術を作る」ことを大事にしている 貴社だからこそ,内製化を達成できたのだと思います。私の専攻は材料化学であり,半導体工学からは外れていますが,研究活動を通して学んだセラミック材料と電気化学の知見を貴社の半導体事業で活かしたいと考えております。
SPIに関しては市販の問題集を解くだけでいいと思います。CABは対策に時間かけれれるのであれば問題集を解く、くらいでいいです。
グループワーク内での立ち振る舞い。グループワーク中に社員の方が学生の様子をメモしていたし、インターン終了後にフィードバックのメールが届いた。
チームの機微を感じ取れるリーダーの役割が重要だと考えます。自転車競技部において,私は,インカレ出場に向けて誰よりも練習を重ねていましたが,他の部員との実力差がついてしまったこともあり,部としての一体感が薄れていることに気づきました。そこで私は,皆で腹を割って話し合い,各自の目標を設定することにしました。その結果,部全体の実力の大幅な底上げに成功し,心の底から皆で喜びを分かち合うことができました。
市販のSPI参考書を解く。なんでもいいと思います。あとは実際にSPIを受けた人の話を聞く。そして可能ならば他の人が解いた実際のSPIの問題を解く。
SPIの性格検査とESに書いた内容に相違が無いかを重視されていたように感じた。
Aコースを第1希望として選択する理由は専門性を活かすことができるからだ。私は制御工学を専門としてドローンの飛行制御の研究をチームで行っており、主担当としてチーム内にタスクを振り分けて協働しながら、制御設計、実験機体の製作、実証実験の3段階に分けて進めている。制御設計はMATLABでシミュレーションを行い、機体のプログラムはC++で制御則や通信等のベースソフトを設計してマイコンに組み込んだ。ハードウェアとソフトウェアを設計して機体システムを構築した経験や、局所的ではなくシステム全体の最適化を考慮したソフト設計の力を活かせると考える。
本ワークショップを通し学びたいことは、ソフトウェアエンジニアとして必要な新しいモノづくりに取り組む際の目標設定や改善方法だ。複数の要素がトレードオフになる中で、優先するべき要素を理解して論理的に正解を導くためには、1つ1つの問題の真因を解析し、解決策を検討し、改良したものを実機に搭載し、再び評価することが必要になると考える。貴社の技術開発を体験しながら、社員の方と議論する中で課題の取り組み方や考え方を吸収し、自身に足りない課題を発見し、今後の成長に繋げたい。
他の企業で経験を積んでおくこと。
ESのみの選考なので、プログラミング経験をアピールすることが大切だと思います。
今現在〇〇部で「全員で楽しく真剣に〇〇に取り組む」という目標の元、1年生コーチを務めている。私自身1年生時、同期のみの試合でさえも、控えだった。負けず嫌いな私は「絶対に活躍してやる」という想いで、一切妥協することなく自主練習を行い、主力選手になるまで成長した。この経験や明朗な人柄を活かせると考え、コーチを務めた。私は現役時から1年生の退部者が多いことを問題視していた。部内に技術面で格差ができ、〇〇を楽しめないという選手が多かった。そこでコーチとして、全員で楽しく〇〇に取り組んで欲しいと想い2点に注力した。1.共に汗を流し、共に楽しむこと。1年生と同じ目線で共に練習し、持ち前の明るさでチームを盛り上げ、苦しい練習においてもチームを鼓舞し続けた。2.一人一人と献身的に向き合うこと。一年生に対して自ら積極的に話しかけ、悩みを抱えた1年生には時間をかけて向き合った。そこでは私の挫折経験を交えて、お互い納得のいくまで話し合った。結果、1年生が〇〇の楽しさを知るとともに、苦しみを乗り越えることに貢献することができた。この取り組みから後輩や仲間を支え思いやる点で成長できている。
問題集を解きまくる
わからない。
私の目標は将来自動車の電動化を通じて世界の環境問題に貢献することです。私は現在モータ巻線の絶縁皮膜の薄膜化について研究しており、この実現はモータの小型化・高効率化に通じ環境問題に対しても貢献できると考えています。当実習ではこれまで培ってきた知識が企業の開発・設計現場においてどれほど活用できるかを知り、実習で得られた知識を今後の研究に活かしたいと思い、このワークショップを希望しました。貴社は日本を代表するメガサプライヤーとして挑戦と研究開発に力を入れており、自動車業界の電動化に大きな影響を与えています。貴社のような電動化の最前線で自動車部品を開発することは、私の目標達成に直結すると考えています。また、今回のワークショップを通して貴社の強みである、未来を見据えた先端研究を肌で感じながら、実際に搭載されている自動車部品を学び、具体的な製品のイメージをもって今後の研究に取り組んでいきたいです。
市販の参考書を一通り解いた。WEBテストによって問題の種類も異なるので慣れが必要だと思う。
志望理由については受け入れ部署の方にも深堀されたので、そこを特に興味をもって見ていただいているのだなと感じました。
自動車業界の現状と今後の課題をざっくりと把握できた。自動車業界の中でも部品メーカーがどんなことをやっていて、デンソーがその中でどのような立ち位置なのかを理解できた。自己分析ワークでは自分が大事にしたいことについて考えることができた。
明るく穏やかな雰囲気。内定者と話す機会もあったが、同様に優しい雰囲気を感じた。インターンが始まるまでの時間にオフィスまでの道のり動画が、休憩時間にはオフィス内の案内動画が流れていた。親切で学生思いだと感じた。
とても明るい雰囲気で、匿名でコメントを送れるアプリを用いながら楽しくインターンシップに参加できた。自己分析ワークにおいても、自分だけで振り返る時間をとってくださり、ためになった。選考がなく有意義なので、時間があれば参加をお勧めする。
デンソーのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は29件あります。
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