1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 15分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代力を入れたこと。,リーダーシップを発揮した経験
キーエンスの営業が結果を残している理由。,ファブレス経営のメリット、デメリット
最終面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 普通 |
ウーバーイーツやフードパンダなどのデリバリー業界はどうなっていくか。,上記の質問について深く問われる。,個人プレイが得意か、集団活動が得意か。またその理由。
自分の強みをどのように活かせるか。,営業と技術職はどのようなコミュニケーションを取っているか。
選考を振り返って
目を見て話しているか、受け答えがしっかりしているか。シンプルに選考されていたように感じた。
YouTubeで何度も練習をした。
学校の面接練習を利用しました。
開催時期 | 2020年12月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費を全額支給してもらった。
インターンシップの内容
営業職先(仮)の話を聞き、何が原因で故障が起きているかを発見する。
チームで話し合って答えを出し、企業(キーエンスの営業)の方から答えを聞く。
1日目はインターン生との話し合いが多かった。
2日目はキーエンスの営業の方との質問会がメインだった。
参加した学生は最終面接に行ける優遇があった。
私はここで合格したが、落ちた学生は通常選考に臨むこともできる。
キーエンスの営業の話を聞けたので、日本トップの営業の話を聞けた。
私自身営業が向いてないと考えており、マッチしていないので志望度は下がったが、営業をしたい学生ならうってつけだと思う。
採用への最終面接の案内があった。
意見がはっきりしており、また相手の意見を聞くこともできる学生が多かった。
常識のある学生が多く、周囲を見ながら行動や意見を言える学生が多かった。
非常に良かった。インターン生の意見を真剣に聴いてくれ、NGが無く、嘘無しで質問に答えているように感じた。
会社に直接足を運んだので緊張はしたが、採用とは全く関係ない社員の方が話しかけてくれ、いい会社だと思っな。
営業の楽しさと難しさ。結果が成績に出るのでやりがいを感じるが、競合他社との競争や内部との連携など営業が容易でないことを教えてくれた。
またキーエンスの製品について紹介されるので世界水準の製品について知れる。
志望度理由はあまり聞かれないので、受け答えがしっかりしていれば通る確率は高いです。また、学歴フィルターも無いように思えます。
YouTubeでキーエンスの面接動画があるので練習してみるといいと思います。
キーエンスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は50件あります。
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