キーエンスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、30件あります。
全30件
今後の脱炭素化に向けて、電気自動車に使われているリチウム電池の需要が高まると思います。さらに、再生エネルギーである太陽光発電や、風力発電の蓄電池としての利用の増加も考えられます。さらに、デジタルトランスフォーメンションが加速しています。IOTによりあらゆるものがつながる時代になりますが、そこでもリチウム電池が使用されています。以上のように、リチウム電池は今後さらに需要が高まると思います。
学生時代力を入れた事,最近注目している製品,スマホを小学生から使うのはどう思う
私は理系で、1周程度もしていないですが、自信のない方は3周程度やれば確実だと思います。
スマートウォッチだと考える。何故ならば、人間がよく身につけていて、かつデジタル化しやすいものだと考えているからだ。スマートウォッチにより、ヘルスケアの領域が伸びたり、更なるキャッシュレス化が進むのではないかと考えている。世の中が更に便利になるにつれて、スマートウォッチも更に普及するだろう。スマートフォンを同じ流れをたどるであろう。
自分の強みを3つ,その中で最もキーエンスで生きる強み,その強みがマイナスに働くことはあるかどうか,趣味を始めたきっかけとその魅力
他の企業のテストで練習する
営業というもののあり方。他人に何かを売るということがどういうことなのか。どのようにすればものを買ってもらえるのか。個人でどれだけ売ったかではなく、企業というチームとして全員で物を売ろうという姿勢が根付いていると学んだ。
とにかくスマート。地頭が良いのだろうなと感じた。それでいてとにかく人を惹きつける魅力を全員が持っているなと個人的に感じた。クラスに一人はいる、やらなくてもそこそこなんでも出来てしまうのに、なぜか嫉妬ではなくてほんとに誰からも好かれるような人がたくさんいそうだと感じた。
技術職志望の方も参加してみると面白いかもしれないです。キーエンスという企業にはブラックというイメージがあるかもしれませんが、内部の人の雰囲気等は就活という時期でしか得ることができないものだと思います。そのため、色々な業種や業界に偏見なく参加してみてください。
営業にはそれぞれステップがあり、特に課題発見力が非常に重要だと学びました。
また、課題発見にも様々な形があり、目に見えることができ、お客様からも意見される【顕在的課題】と、目に見えず、誰も気づくことができない【潜在的課題】があると学びました。
顕在的な課題は氷山の一角にすぎず、世の中には潜在的な課題が多く隠されていることを頭の片隅に入れておかなければならないと学びました。
キーエンスは「製品を通じて、世の中のありようを変える」と言い、特に営業力が高い社員さんが多いです。そのため、論理的思考力や瞬発力、コミュニケーション能力が高い方が多く、今回対応してくださった社員さん方もそのような特徴を持った方々でした。
確かに、この会社は年収も良く、時価総額日本第3位とかなりの大企業であることは間違いありません。
まずは、本選考にいきなりエントリーするのではなく、まずはインターンシップに申し込みをして企業研究を行ったうえでエントリーするのが良いと思います。
また、インターンシップ上で自分の価値観との合致も確かめておきましょう。
学生時代何に注力してきたか,志望動機,会社の先輩と意見が食い違った場合どうするか
市販のSPI参考書
営業として即戦力になれる人材かどうか。
1年間にわたるWi-Fiの訪問販売のインターンにて、契約数で営業員30名中1位を獲得したことだ。
当初は下位10%であったが、同期・自分に負けたくないという思いから社内1位を取ることを決意した。
契約数は①訪問数と②成約率から構成され、過去のデータから不振の原因は①訪問計画の曖昧さ故の訪問数不足と②一方的に話してしまい相手のニーズを引き出せないが故の低い成約率にあると判明した。
①については、得意なターゲット層が見込める建物を洗い出し、訪問順・訪問時間を決めることで訪問計画を詳細に立て、訪問効率を改善した。
その結果、1日500部屋だった訪問数を700部屋以上に引き上げることができた。
②については、ヒアリングスキル改善のため営業練習会を主催した。初めは2人しか集まらなかったが、頻繁に呼びかけることで7人が集まる練習会となった。
これらの取り組みから、契約数を大きく伸ばすことに成功し、社内1位獲得という目標を達成した。
レジ袋に賛成か反対か
冊子
営業の臨場感を感じることができた。実際に企業の問題を解決する営業のロールプレイングを社員の方が行うため、現場での仕事がリアルに伝わってきた。若手社員の方もロールプレイングを行い、実際に商品の具体的な使用方法まで紹介してもらえた。
人事の方はかなり気さくであり、他の社員の方と明るい雰囲気で談笑しながら進行されていた。また若手社員の方も人事の方と和やかに会話されていて誠実さも伝わってきて良い印象であった。営業チームも存在しており社内で助け合う雰囲気もある。
キーエンスは言わずと知れた大手企業であり、営業となるとかなり優秀な人材がいるように思える。実際社員の方は優秀さが見えるが、現場はあまり堅くなく、社員の方も気さくな方が多かったため、あまり緊張せずに参加するといい。
顧客自身も気づき得ないような課題を発見し、解決できる営業マンになりたいと考えるため。この思いは、医療系ベンチャー企業における営業インターン経験に紐づいている。病院経営における要素の細分化と分析を通じて課題を特定し、業績向上のためのソリューションを提供する事にやりがいを感じている。本プログラムでは、顧客の潜在意識からニーズを引き出し、期待値を上回るソリューションを提示できる営業力を会得したい。
学生時代頑張った事を1分で説明せよ,インターン先の顧客は誰か,顧客への提供価値は何か
問題集を1周する
学生時代力を入れたこと。,リーダーシップを発揮した経験
目を見て話しているか、受け答えがしっかりしているか。シンプルに選考されていたように感じた。
採用への最終面接の案内があった。
このインターンを通して、キーエンスの営業力の高さを身をもって学ぶことができた。コンサルティングセールスとして行う営業は顧客の真のニーズをいかにつかめるかで提案内容が変わることも学ぶことができ、どこの業界でも必要だということが学べた。
インターンに行くまではキーエンスはブラックというイメージがあり、社員の方もしんどそうだと思っていたが、実際は全然違って、人事の方はイキイキと自分たちの仕事に誇りを持っており、休日に家族と過ごす話をするなど楽しそうだった。
キーエンスのインターンは選考がないため、誰でも参加することができる。しかし、誰でも参加できるため、すぐに満席になることがあり、会社からの案内には早い太陽が必要とされる。参加するとキーエンスの営業力やビジネスモデルが理解できるのでオススメ。
自己PR
選考内容が全て人柄を見るものであったことから、志望度は全く問われず人柄重視であったと思う。選考は手応えも特になかったため、内容以上に目を見て笑顔ではきはきと話したことが評価されたのではないかと思う。他の参加者も手応えは感じていなかった。前の人が終われば次がどんどん呼ばれていく方式で、特に自己PRはありきたりな内容を言うと埋もれるのではと不安になるが、内容に個性が無くてもしっかりと20秒言い切れば大丈夫だった。
自己分析のフィードバック
キーエンスが扱っている製品の具体的な特徴や何に役立つかを知ることができた。顧客のニーズに応える大切さとその方法を学ぶことができ、課題解決能力が上がったと思います。また、限られた時間内で課題を行うためのタイムマネジメントも学べました。
どの社員さんも明るく元気のいい印象でした。説明のスライドが見やすく、説明がわかりやすかったです。どんな質問にも丁寧に解答していて、親切な対応が見られました。インターン全体の雰囲気もよく学生同士のコミュニケーションも取りやすい雰囲気でした。
選考もなく1dayなので、時間があるならば興味本位で参加してみるのもいいと思います。逆に採用に直結しないので、すでにキーエンスの志望度が高い方は参加しなくても問題ないような感じがしました。エンジニア職を受ける学部生が参加してもいいと思います。
実際にモノを売る時の流れを体験したことで、物を売ることの難しさを理解した。
お客さんの発言だけではなく、現在の家族構成や家庭の事情なども含めて、売っていく姿勢が重要だと感じた。
情報を得るために、質問の仕方を変える必要があると思った。
会社はきれいで、机、イスなどの用具もきれいであった。
インターンの際には、適切に休憩もあり、メリハリのあるインターンであった。
インターンの時の社員さんの対応はかなり丁寧で、驚いた。最も対応の良い企業の一つだと感じた。
夏のインターンに参加することで、冬頃に開催の追加でのインターンに呼ばれました。
例年がどうなのかは不明ですが、会社のことを学ぶ良い機会となるので、興味がある人は、夏のインターンから参加して、情報の収集をしましょう。
営業をするには、製品の知識と相手からの情報の引き出しの両方が大切であると思った。
どちらかが欠けていると思うように営業が進まないと感じた。
難しさも感じたが、達成感も得られるので、楽しい仕事だと思った
会社説明から、ワークの最中に至るまで、完璧な対応でした。
年収が高いことで有名な企業ですが、社員さんも大変魅力的でした。
硬すぎず、フランクすぎず、全会社の見本のような振る舞いでした。
会社のトイレもきれいでした。
早期選考に行ったかといって、有利ではありません。これは人事も発言しています。選考の時期が早くなるだけであって、難易度は変わりません。
インターン自体も倍率が高いので、内定までは大変だと思います。
情報収集をして、早期に就活を始めてください。
営業においてはクライアントの表面的なニーズだけでなく、潜在的なニーズを深堀りそこに対して課題解決のアイデアを当てはめていかなければそこに営業マンの介在する価値は全くなくなってしまうということを学んだ。
前述したが、ネット上での噂を見る限り「高給であるが激務」「感情がない人が多い」等のマイナスイメージを持っていたが後者に関してはそんなことは無かった。社員の方々への質問タイムではどのような質問に対しても包み隠さず丁寧に説明してくれた。明るく人当たりの良い人が多かった。
良くも悪くもネット上に多くの噂が転がっている企業の一つであると思います。インターンシップは選考もなく先着順ですので一度足を運んでみる価値は大いにあると思います。自分の選択肢を広げるといった意味でも参加してみて損はないと思います。
数字をもとに何をどれだけ売るか検討する力。ワークショップで自分が仕事に重視するものを見つける時間があり、自己分析もすることができた。学んだこととは少し違うが、女性に対してまだ固定的な考え方も存在するということも知ることができた。
仕事に対する熱意は感じられた。しかし、質問で「女性社員が少ないのは女性を採用しない方針などがあるのか」という質問が出た際に「女性は華やかな仕事に興味があるから、もっと受験する人が多ければ人数も多くなるはず」という返答だった。女子学生も多くはないがインターンに参加していたにもかかわらず、「女性」という言葉でひとくくりにされ、憤りを感じた。
コンサルティングの基礎について知りたい人は参加すると良いと思う。ただし、女子学生で事務ではなく総合職として働きたいと考えている人は女性社員の扱い方や女性に対する社員のコメントに対して落胆する可能性もあるため、注意が必要。
アルバイトについて
感謝されて嬉しかった出来事
全てを見られている。特に性格を重視している。
性格診断フィードバック、最終面接
インターン参加への意気込み
立ち振る舞い
人生相談会
BtoBメーカーであるキーエンスという会社をグループワークを通して知ることが出来た。イメージがしにくかった実際の業務も体感することが出来た点は有意義であったと思う。1dayではあったが、業務だけでなく、実際の社員の雰囲気も知れた点も良かった。
社員は明るく、頭のキレそうな人たちが多かった。インターン中の学生の雰囲気を和ませようとしてくれる点が良かった。また半日程度のインターンであったがドリンクのサービスがあり、学生のことを思いやっているのが伝わった。
インターンは抽選と言いつつも、ほぼ早い者勝ちなので、どうしても参加したい場合はインターン募集の通知が来たらすぐに予約するべきだと思う。オールシーズンで1dayインターンを多く開催しているようなので、もし参加できなくても本選考が不利になることは無いと思う。
キーエンスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は30件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。