ES
提出締切時期 | 2021年6月中旬 |
---|
写真は撮った瞬間だけでなく,年月が経過しても,見返すだけで当時の情景や思い出が脳裏に蘇るものだと肌で感じています。つまり人間にとって写真の価値は「不変的」だと考えています。そして貴社のホームページを拝見して「感性で撮った1枚だって,感情が動く1枚になる。」という写真に対する強い想いを共感し,感動をユーザーに届けたいと感じました。
私は幼い頃から、モノづくりに興味があり人に喜んでもらうことでやりがいを感じてきました.将来は多くの人に感動を与え,笑顔があふれる世界を創りたいと強く思っています。そのため、貴社の最先端の開発現場やさらにその先のビジネス領域を考えている社員の方々の働きを生で見て体験することで、モノづくりで夢や感動、喜びを届ける事のやりがいと楽しさを肌で体感したいと考えています。また,貴社のリアルを体験できる2週間を通して,社員の方々や他の学生さんから自分に足りないものや多種多様な考え方を学び、自分の研究にも生かせる経験になれると考えています。
想いが伝わるようにかつ分かりやすい文章で書いた。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 40分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 普通 |
志望動機,研究内容
選考を振り返って
面接では研究内容をかなり深堀されていたので、研究内容をしっかり理解しているかが重要だと思います。
自分の研究内容を文系の人に話して、練習をする。
YouTubeなどに面接のポイントをまとめている人がいるのでそれを参考にするといいと思います。
開催時期 | 2021年9月上旬 |
---|---|
開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
課題をインターン期間の2週間以内に終わらせ、最終日に行われるプレゼン大会をめざして2週間過ごします。若手社員の方が1人メンターとして付いてくれます。
課題は、
・ソニー製品の調査・レイテンシ測定・未来のソニーで出来ること
まず、PCやその他必要な機器が事前に家に送られる。
1日の流れとして、メンターと始めに進捗の報告を行います。その後、課題に対して自分の業務を行い、終わりにまたメンターに進捗報告や問題などを報告しました。
最終日にプレゼン大会があり、終了です。
実際に働くイメージが付き、働きたい職場だと感じたから。
私の部署は1人だけだったため、他の学生のレベルは分かりませんでした。
メンターは1人ついていますが、部署全員が質問したら答えてくれる雰囲気がありました。
忙しい時期だったのにも関わらず、インターン生に温厚な対応をしてくれました。そのような雰囲気が全社的にあるからこそ嫌な顔せずに対応してくれたのかと思います。
まずは、ソニーがどのような製品を世の中に出しているのかを学ぶことができます。それを理解したうえで、今後どのような製品を世の中に出していけばいいのかといった企画力も学ぶことができます。また、正解のない中で考えなければいけず、思考力も身に着けることができました。
基本的にオンラインだったので、1人で作業して何かあればメンターに相談や進捗をするという流れでした。したがってな不明点や疑問点があればすぐに質問をした方がいいと思います。そうしないと作業が進まず、効率が悪くなります。
ソニーグループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は19件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。