選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年11月下旬 |
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私が一番力を入れたことはジュエリー販売のアルバイトです。大学1年の夏、ジュエリー販売という華やかなイメージにあこがれてアルバイトを始めました。しかし、現実には初めに覚えることが多かったため大変でした。これまで接客業の経験がなく、始めは言葉遣いや商品説明、質問対応に非常に戸惑いました。また、人見知りだった私はお客様に話しかけることすら緊張していました。しかし、熱心にメモを取り仕事内容を覚えて、接客経験を重ねていくうちに人見知りも克服し、話す内容も考えられるようになりました。これは、自分なりの接客フォーマットを作り出せたためだと考えます。ジュエリーは生活必需品ではなく、何か特別な理由があって来店される方が多いです。そのため、ニーズの聞き出しや丁寧な商品説明を通じて納得して買ってもらうことが重要です。私は、どのような提案をすればお客様にとってベストなのかを常に考え、試行錯誤しながら自分の接客フォーマットを改善するようにしています。これより、私の強みは今までやったことないことに挑戦するチャレンジ精神があること、そして目標に向かって努力することができるということの2点にあるといえます。
結論ファーストに
選考を振り返って
ESのみだったので、提案の新規性とか妥当性、論理性を見ているのかなと思います。
開催時期 | 2020年2月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
法人に対してどのようなソリューションを提供できるか、を考える。(ソニー製品でなくてもよい)
午前中はレクチャーと座談会。お昼を食べてグループはーくは1時間半くらい。その後発表がある。人数が多いので全体を二つに分けて発表し、それぞれのグループで優秀班を2つずつ選び、最終プレゼンを行った。終わった後は懇親会があり、お酒が飲める。
社員の方々の雰囲気が自分とあっていると感じた
今まで参加したインターンの中では、ふわっとした議論が多い印象でした。理論派よりは感覚派が多かった気がします。
和やかで親しみやすい方が多かった。それぞれの社員さんが、熱量を持って仕事に取り組まれているのが伝わってきた。堅いイメージを持たれがちらしいが、そんなことはなく優しくて人当たりのいい人が多い印象だった。
B to Bマーケティングコースだったのですが、BtoBをかんがえるときにはB to B to C,つまり最終消費者のことも当然ながら考えなければならず、そこが難しい点でもあり面白い点でもあると思った。
ESでかなり絞り込みがされています。参加者の大学名はよくわかりませんが、技術系はともかく事務系はおそらく大学名である程度絞っているでしょう。同じ班の人はESを書くのに5時間かけたといっていました。私は1時間くらいだったと思います。奇抜なことを書くとウケがいいかもしれません。
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