パナソニックホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、31件あります。
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2点ある。高校生の時に留学から帰国した後にボランティアイベントを企画、主催したことと、大学に入って行った、研究奨学生に選出されるための研究活動だ。
まず、高校2年生のときに、アメリカに交換留学に行った経験を活かしたいと考えたため、帰国後に外国人観光客向けのボランティアイベントを市と企画、主催した。その際に、留学生団のリーダーとしてとして、校内の有志を募ったり、市への表敬訪問を行った。
次の挑戦は、大学2年生時に行った研究奨学生に選出されるための、研究活動だ。具体的には、大林財団の研究奨学生に選出されることを目標に設定した。そして目標達成のために主に2つの工夫を行った。徹底的な情報収集と、論理性の精緻化だ。
徹底的な情報収集では、設定した主題に関する資料を128点全て収集し、横断的に分析した。
論理性の精緻化では、優れた研究を行うために、常に原点にある問いを見直すことを習慣化した。
参考書を活用した。
ESの設問の多さから論理的思考能力や、一貫性などを重視していたと感じる。
〇〇のスタッフとして、低下した売上の向上に尽力したことです。私は当時の売場状態と実績を分析し、学生スタッフに対する育成が十分でない運用体制に原因があると仮説を立てました。そこで私は、「△△」なる学生主体の組織を発足し、階級的かつ並列な組織構造による意識統一や個々人の役割の明確化を徹底しました。その結果、スタッフ同士の連携がとれることで売場が円滑に機能し、エリア1位の売上を実現しました。
自己紹介,志望動機,学生時代に頑張ってきたこと,長所と短所、およびその理由
どんなことになぜ興味を抱いているかを明確にすることが重要であると思う。
それが自分の中で定まっていないと、人事の方もどこに配属すればよいかわからないため、選考で落とされやすくなるかも。
私が代表を務めるサークルでは、野良猫に去勢やワクチン接種を済ませた後里親を探す保護猫活動を行っており、一匹あたり約2万円の費用がかかりますが、資金不足が深刻な課題である時期がありました。。
当時、サークルはメンバー数も34人と大規模なものではなく、保護猫活動自体の認知度も低い状況でした。
そのため学内のカフェで保護猫活動の宣伝を行い、保護費用を工面するために新たに20人にサークルに参加してもらうことを目標にしました。
そのためには、サークル探しをしている人に宣伝をすること、提携してくださるカフェにもメリットがあることの2つが重要だと考えました。
そこで、代表として多くの新入生が授業を受けに来る建物にあるカフェと交渉し1か月間のコラボメニュー、グッズの販売を許可していただきました。
また、広報班を新たに組織しサークル内の意見を取入れ、猫型のクッキーや私たちが用意した写真集の販売、猫の写真やポスターで飾りつけを行いました。
その結果、28人の新入生がサークルに加入し、カフェには猫好きな学生を集客することが出来ました。
このことから、課題には1つずつこつこつ行動していくことが大切であることを学びました。
自分がやりたいことを見つけたときには、とことん突き詰めて挑戦していこうと思います。
ガクチカ,志望理由
特になし
○○の研究を行っている。○○することで、○○の実現に取り組んでいる。
研究内容,学生時代頑張ったこと,志望理由,テーマの選択理由
年に数回開かれる模擬テストを受けて、それの復習をしました。
パナソニックホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は31件あります。
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