ES
提出締切時期 | 2021年11月中旬 |
---|
私がインターンに参加することができたら、社員の方とは違った学生ならではの視点で様々なアイディアを出すことに挑戦したい。ユーザーに寄り添いどのような機能があればより便利になるかを考え、それを言語化し実装することでアプリやシステムの改善を行いたいと思う。さらに、困難な課題や分からないことに直面した際には、自身で解決策を調べ尽くしたり、積極的に社員の方とコミュニケーションを取ることで解決していきたい。
自分の強みが文面から感じ取れるようにオリジナリティのある回答を心がけること。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
SPI | 自宅 | - |
わからない問題は諦める。
Webにある練習問題を何度か試し、苦手な分野を見つけておき、受験前に30分ほどそこの復習をする。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
1分間の自己紹介,研究内容について,テーマの志望理由,実習先の希望
希望した実習先ではどのような商品開発が行われているか
選考を振り返って
自分がこれまで行なってきたことにどれだけ自信を持っているかどうか。
ESを見て想定される質問と回答をワード等にまとめること。
自分のこれまで行なってきたことや研究をわかりやすくスライドにまとめる。
開催時期 | 2022年2月上旬 |
---|---|
開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | 福岡県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | ソフトウェア開発 |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
昼食代支給
インターンシップの内容
既存デバイスのソフトウェア開発における実務を通じたアプリの変更の習得
1週目は与えられた要件を満たすアプリの開発を行い、2週目は機能の検証を中心にアプリの改良をおこなった。
3月の先行ジョブマッチングに案内された。
職場の雰囲気を感じ取ることができたため。
リクルーターの方を紹介してもらい、就活のアドバイスを多数いただいた。
日頃から研究にしっかりと取り組んでいる国立大の修士1年の方がほとんどだった。
社員同士のコミュニケーションもとても活発で、わからないことや相談したいことがある際には立場や年齢に関係なくラフに話し合える雰囲気があった。実際に自分が分からないことがあった際にも、親身になってアドバイスをいただいた。
業務を行う上でチームでコミュニケーションを密に取ることの大切さを学んだ。コミュニケーションやチームワークは開発職に関わらず、どのような業界や職業でも必要不可欠だと思うのでその重要さを肌で感じ取ることができた。
自分の行なっている研究がどのようなもので、それがどのように社会に役立てることができるかどうかを自分なりの考えを持っておくことが大事だと思う。さらに、研究と希望テーマが直接的に関係なくても共通点をいくつか見つけることも大切である。
パナソニックホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は36件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。