パナソニックホールディングスのインターン体験記詳細

デザイン思考・デザイン経営について学ぶ

会社や考え方の説明の後にワーク

面談や座談会に呼ばれる。コスパがいいと思う

社員の方がおだやかすぎて社風が合わないと思った

面談や座談会

平和な感じでワークが進んだ。反対する人もおらず、おだやかに進んだ。

・穏やかで真面目そうな人が多い。かなり、理論的に説明してくれるし、温かかった
・やりたいことがあるからPanasonicに行っているというよりも、幅が広い(やりたいことが決まっていない)からPanasonicに来ている人が思ったより多い

・Panasonicはハードウェアの強さを強みとして、アプリで分析することで「お客様の必要としているもの」を提案しているデザイン経営を取り入れた会社である。
⇒現状の延長戦上や自社視点にとらわれず、社会にとって意味ある「実現すべき未来構想」を起点に考えることを大切にしている

・会社が大きくて、最近再編もあったのでよく予習しておきましょう。ハードウェアだけでなく、ソフトウェアも強いということが強みの一つなので、全体的に俯瞰できるようになってから望むとインターンの理解が深まると思います。