パナソニックホールディングスのインターン体験記詳細

新規デバイスの開発に向けた解析要素技術習得

もともと2週間のOJTの予定だったがコロナウイルス感染症の影響で中止となった。
代替イベントとして、企業説明会・カンパニー懇談会・事業部懇談会があった。

3月ごろ、夏インターン参加者限定でジョブマッチング面談の案内が来た。

インターン後も夏インターン参加者限定のオンラインイベントが多数あった。
あまりに回数が多かったため研究活動の時間が圧迫されてしまい、追い続けるモチベーションが下がってしまった。

全員有名大学の大学院の修士課程1年生であった。
懇談会の中で、自己紹介として研究内容を説明する場が設けられたが、他の参加者の発表はとても分かりやすかった。

とても明るく楽しそうな社員が多かった。
分からないことや知りたいことは何でも質問でき、若手からの意見が出やすい環境であると感じた。
新入社員教育もOJTタイプで行われ、かなり面倒見がよい会社であると感じた。

持株会社化による制度の変化について。
社内公募制度があり、キャリア形成がしやすい環境であるということ。
分からないことや知りたいことは何でも聞ける環境であるということ。
社員それぞれが大事にしている理念について。

この企業は募集締め切りが早いため、早期の対策が必要だと思います。
逆に言えば、ほとんどの学生がESや面接のデビュー戦として受けるので、きちんと対策すれば大丈夫だと思います。
面接はかなり和やかな雰囲気で行われたので、そこまで緊張しないと思います。