ES
提出締切時期 | 2021年10月下旬 |
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貴社のハードウェア、ソフトウェアの両面からのソリューション提案に興味を持ち、応募致しました。貴社はスーパーコンピューターといったハードウェア開発において先端を走ってきた歴史を生かし、ソフトウェア開発にも注力しておられます。そしてハードウェアとソフトウェアの双方を同時に提供できる貴社に興味を持ち、その貴社において求められる人材を知りたいと考えて応募いたしました。
私はコロナウイルス流行下でのサークルの課題を解決しました。
(課題に対する施策とその考えに至った背景について300字程度)
このように私は周囲と協力し解決策を立て課題を解決する力がありますこの強みをインターンでも活かし、貴社の業務をより深く知る一助にしていきたいと考えています。
志望動機の文字数が少ないため、次のガクチカの設問でインターンシップに参加したい目的や意思を付け加えることでやる気をアピールした。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
志望度の低い企業でwebテストを数回受けることで慣れておく。
問題集を一周する。また富士通は英語が出るため、大学受験で用いた英語の問題集を一周した。
選考を振り返って
ESが最も重視されていたと思う。大学や学部などによる足切りは、参加者を見る限りなかったようなので、選考対策を深くすれば参加できると思う。
開催時期 | 2021年11月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オフィス |
職種 | ソリューション&サービスエンジニア |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
未来の課題をテクノロジーで解決するビジネスプランを考えてコンペティションをする。
1日目にアイデア出し、2日目にアイデア収束とビジネスとしての収益フローなどを考える。
参加したコンペティションで賞を取った班員には人事から個別面談の連絡が来る。その後早期選考に参加できる。
選考要素が強いインターンシップだと感じたため、試されているような感覚を受けたため、正直言って志望度は上がらなかった。
人事面談の連絡が来たのち、早期選考に参加できると通知された。
倍率が高かったらしく、情報系の学部に所属し、事前知識のある学生が多かったと感じた。
富士通が現在行っている改革に関する具体的な説明が行われるなど、ホームページでは知ることができなかった、入社後の昇進の流れなどを知ることができた。各班に現場社員が1人つくため、そこで現場のガツガツした雰囲気を感じたように思う。
新規事業の立案ということで、SEの実際の業務とは全く異なり、あまり業務について知ることはできなかった。しかし現場社員と2日間協働するため、社風や実際の残業時間などを質問し易く、働き方について深く学ぶことができたと思う。
これまでの先輩方から聞いていた通り、選考要素の強いインターンシップだと思います。ここで賞を取って優遇を受ける、また社員と仲良くなり、OB訪問につなげるなど、有益なインターンシップだと思います。ただ倍率が高いので難しいとは思いますが、富士通への志望度が高ければ、しっかりと対策をして応募するべきだと思います。
富士通のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は33件あります。
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