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提出締切時期 | 2022年9月下旬 |
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留学先で開発経済学を学びました。開発経済学では、一国の経済的成長要因としてインフラや人口政策、ミクロな人事戦略など様々な社会要因が挙げられると考えられています。コンサルティングを通して、そのような社会条件を整える手伝いをすることは可能だと考えています。しかし、実際にどのような点から事業に合った戦略を策定していくのか、という論理的な戦略策定を実際に見たり体験したりしたく応募しました。また、企業単位のビジネス部門よりも、官民連携部門のような国民生活に関わるところに興味があるため、特に御社に興味を持ちました。
したがって、インターンシップでは官民連携の部門において、どういった点からインフラ投資やその他公共投資の費用配分を決定しているのかという部分について実際に体験してみたいです。より具体的には、一つの戦略策定事案につきどの程度の人員が割り当てられ、どのような手順で、どのような基準から一つの戦略に合理性を見出しているのかという点についてを体験したいと考えています。
体験ベース
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | 性格テスト |
自分のままで
友人はwebに攻略法が載っていると言っていた
選考を振り返って
選考要素は感じなかった。重視されていた点としては、論理的思考など。
開催時期 | 2022年11月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
ある都道府県に実際に存在するアリーナの運営戦略
半日間で、他の参加者と一緒に調べながら資料作成など
インターンというよりもどちらかといえばグループディスカッションの長時間のようなもの
参加者のレベルが他の選考で出会う人よりも低いと感じた
言葉遣いが非常にカジュアルだった、議論の流れが非常に混沌としていたから
非常に真面目でかたい。メンターの方も適切なアドバイスをくださったとは感じた、一方で楽しそうに仕事をしているという雰囲気はなかった。自身が参加したセクターが、官民のセクターであったために公的な仕事の一端を担っている方であるという理由もあったかもしれない。
グループディスカッションの議論の進め方。また、その中でどのような点に着目するべきかといったことを学んだ。アプローチの仕方は多くあると思うので、とても興味深かった。中でも印象に残っているのは、地形的な面も考えること。
いつも通りのグループディスカッションとして進めるべき。ロンググループディスカッションだと思えば何も問題ない。資料が事前に用意されており、それを各自読んでオンラインでの検索などを通して時間内に最適解を見つけることが必要。
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