ES
提出締切時期 | 2022年5月中旬 |
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私は現在専攻している分野以外の専門知識や課題解決手法の吸収に取り組んでいる。なぜなら、ある課題を解決するにあたって必要な知識やアイデアは必ずしもその分野だけにとどまらないと思っているからだ。実際に学部時代に行っていた◯◯の研究では趣味の◯◯から着想を得た技術で新手法を発見し成果を出した。この経験から、新規性のある問題を解決に導く際にはその分野の知識を吸収するだけでは不十分で、他領域の課題アプローチ方法や確立された手法を応用することで答えにたどり着くことがあると考えている。そのために他分野の実験的手法や経営手法など専門の垣根を越えて様々なジャンルの知識を得るよう心がけている。具体的には論文や専門書、アルバイトから学びを得ている。特に5年間継続しているアルバイトでは◯◯を行う傍ら売上を伸ばすための経営会議にも参加しており目の前で体系的に課題解決方法を学んでいる。
端的に述べた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
他社で練習
他社で練習
GD
社会人として必要とされる能力3つ
お題が発表され、最後に軽いプレゼンを行う必要があった。
最初に時間配分を決め、「社会人として必要とされる能力」とは何かを考えるために5人での定義をしっかりと確定させてからアイデアを出し、共通項をまとめていった。
自分のパフォーマンスを意識し過ぎず、チームのアウトプット最大化を考えて行動する。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に頑張ったこと・成し遂げたこと,研究内容
プログラミングの必要性
選考を振り返って
ITへの関心を聞かれた。プログラミング経験は聞かれたものの無くても全く問題なかったが、今後業務でやっていくうえで苦手意識がないか確認された。また、なぜ日本総研なのか、どこで知ったのかといった典型的な質問が多く聞かれた。
他社で練習
何があったも落ち着いて対応する。
開催時期 | 2022年8月中旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
実費分を支給
インターンシップの内容
プロジェクトマネジメント及び企画提案
前半はコンサルティングに近いプロジェクトマネジメントを行い、オンライン上でプレゼンをした。後半はITソリューションをベースにしたシステム企画案をマネタイズとともに実施し、最後に上司の前でプレゼンを行った。
大雑把に何時までにここまで進めておくようにという指示があるので、基本的にはそれに遅れないように進めた。
全員に早期選考、優秀者のみ特別選考
想像以上にレベルの高い学生が多い印象を受けたから。
旧帝・早慶がボリュームゾーンだから。
4日間のうち最終日のみ現地参加(任意)だった。その日に初めて顔合わせしたがそれまでオンライン上で議論を交わしていたため仲良くなるのに時間はかからなかった。社員さんに施設案内やチーム別フィードバックもいただいた。
オンライン上でのコミュニケーションは議論が停滞した際に苦労した場面もあったが、自身役割を理解して進めていく必要があると感じた。それが上手くいっているグループは最終日のプレゼンも完成度が高い印象を受けた。
コンサルティング・シンクタンク会社は多くある中で、なぜ日本総研なのかを説明できるようにしておいた。また、それまでの経験と日本総研を知った経緯を紐づけることでスムーズな流れで志望理由につなげれれるよう心がけた。
日本総合研究所のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は14件あります。
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