マキタのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、3件あります。
全3件
私は低摩擦、耐摩耗性などに優れた特性を持つDLC膜という薄膜をしゅう動部に用いるための研究を行っています。実用的なしゅう動部は潤滑油とともに使われているため、DLC膜と潤滑油の摩擦特性を解明することを目標にしています。現在、私はより詳細に摩擦挙動を評価したいと考えデータ処理に着目しました。摩擦試験機から出力されるデータを試行錯誤し処理を行ったところ、より詳細に摩擦挙動を評価できるようになりました。
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会社の雰囲気と会社が大切にしていること。オンラインのインターンシップが多い中、現地のインターンシップでは思っていた以上に多くの社員さんと話すことが出来た。そのためネットの情報には載っていないようなリアルな声を聴くことが出来た。また、会社が大切にいていることもリアルな声から聴くことが出来た。
私は将来、自分なりの観点を取り入れた他にない新しい製品を作ることに挑戦したいと考えています。特に、メカ設計では考えを実際に形にする過程に携わることができるという点に魅力を感じて興味を持っています。新たな技術をいち早く取り入れた製品を国内外に展開される貴社で、メカ設計に関する理解を深めたいと考えてプログラムへの参加を希望しました。また、社員の方々に仕事への姿勢やものの考え方についても伺いたいです。
インターンシップになぜ参加したいのか、そして参加後に何を学んで帰りたいのか明確に考えられていることをアピールする点だと思います。
製品の設計を行う際は、地道に試行錯誤をする必要があるということを学んだ。また、計算による理論と人の感覚を組み合わせることで効率的に設計が行えるということも実感した。グループワークにおいては、それぞれの得意分野を活かして役割分担を行う重要だと思った。
会社概要、仕事内容を理解することが出来ると同時に、今後マキタが何に力を入れていくのかを理解がすることが出来た。
グループワーク終了後、少し座談会(質問会)もあると思うので、その時に質問をすれば疑問点もなくなると思う。
全体的な印象としては優しく、真面目な人が多いと感じた。しかし、良くも悪くも少し企業体質が古いと感じる場面もあったが、問題視するほどでもないと思う。周りの学生も比較的、真面目でおとなしい人が多いと感じた。
電動工具の大まかな知識があれば、グループワークの話しを進めやすいと思う(なくても問題ない)。
現時点で電動工具や園芸用品に詳しい人は、同業他社に比べマキタの優れている点や違いなどを理解しておけば良い。
ただ、インターンシップの内容自体は簡単なので、電動工具の知識がなかったとしても全く問題ない。
マキタのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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