ES
提出締切時期 | 2021年7月下旬 |
---|
マーケティングのプロになること、ワクワクした大人になること、日本を「上を見る世界」にすること
自分なりのこだわりや独自性を持って回答することを意識した
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
玉手箱 | 自宅 | - |
他の企業でたくさん練習した
何度も練習すること。積み重ねが大事
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 10分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
志望動機,このインターンシップに期待すること,今後どういう成長をしていきたいか,なぜそのこだわりを持つに至ったのか
選考を振り返って
面接などでは、雰囲気は穏やかだが多方面から投げられる質問はするどいため自分の人となりを見極めているなと感じた。
友人との模擬面接。リラックスすることが大事
面接はあくまで対話であり、暗記大会ではないことを意識し、気持ちのいいコミュニケーションを心がけること。
開催時期 | 2021年9月中旬 |
---|---|
開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
課題解決型グループワークで、CMから企業の意図を読み取る個人ワークもあった
1日目は現場社員の方の事例紹介が続き、講義形式。軽い個人ワークを行なった。2日目も同じような形だった。3日目は1日目と2日目に学んだことをもとに、グループワークを行った。4~5日目は、3日間に行ったメンバーとは違うグループでワークを行った。こちらがメイン。3年後にクライアントの売上を倍増する方法を考え、最後にプレゼンした。
早期選考に招待された。
どの社員の方も楽しそうに仕事をしていて、何時に関わらず発言できるような風通しの良さを感じた
みんな優秀だがクセが強く、どのように上手く関わりながらグループワークを進めるか考えるのが楽しかった。
社員の方は、人事や現場社員も含めてたくさんの方が関わってくれた。どの方も学生に対して真正面から向き合ってくださり、本気度を感じた。また、社員の方はイキイキしており、本当に楽しそうに仕事をしていたのが印象的だ。
広告を通してお客様の課題解決を行うという広告事業の本質を学んだ。また、社風もそれぞれ個性が大切にされているのが魅力的に感じた。それぞれの経験や正確に良い悪いがなく尊重されており、社員の方の働きかたや熱意を体感できた。
事業理解はきちんとしておくべきだと思う。私自身もインターンシップ中のグループワークでわからないことが多く、広告代理店のビジネスモデル、博報堂に関する本をもう少し読めばよかったと後悔したため。 ESでは、分かりやすさを意識すると良い
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は18件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。