選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年6月下旬 |
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貴社の事業について理解を深めると共に、未来社会へ向けた取り組みについて学びたい。私はものづくりを通して人々に夢を届けたいと考えている。幅広い事業で社会貢献する貴社の業務を知る事で、夢ある将来の実現に貢献するビジョンを養いたい。 また脱炭素社会に向けて社会が変容を遂げている中で、これまで日本社会を牽引してきた貴社ではどのような取り組みが出来るかを学びたい。電力は必要不可欠なインフラであり、特に島国である日本にとってエネルギー課題は死活問題である。本プログラムを通して貴社の姿勢や技術を知り、現状の課題を把握したい。 また短期間ではあるが、社員の方の考えに触れ社会で活躍するのに必要な素養を身につけたい。
これ一問だけだったので、参加希望理由と共に、自身が思う社会イノベーションについて簡単に記載する事で積極的にアピールした。
選考を振り返って
特にはないのではないか
開催時期 | 2023年8月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
社会イノベーションワークショップ
会社説明、グループワーク
専門的な内容のないゲームをやらされた
大学など不明
日立がいかに幅広く事業を扱っているかを知れるワークショップであり、これまで日立が行ってきた事業の例がわかる内容でした。しかし、社員の方との交流が少なかったり、ゲームの内容も日立の事業について学ぶのがメインではなく、どちらかというと、社内での交渉であったり、営業マンとしての会話力がメインのような内容でした。これなら普通に説明を受けるだけのほうが良い、と思うレベルで、深い企業理解には繋がらなかった印象でした。また、2週間の夏インターン選考において、人事担当から連絡が来なかった、という個人的な理由もあり、企業全体として良い印象を抱けないものとなりました。
お勧めしない。会社の仕組みをしるには良いかも。 理系職を希望している身としては、遊んでいるだけで、特に企業理解にはつながりませんでした。内容としては、初めに簡単な会社説明として、日立製作所がどのような企業であり、これまで手掛けてきた事業の幅広さや、海外進出など、日立が社会に与えている影響力や、日立の強みについての紹介を受けました。その後、グループワークのために、ブレイクアウトルームに分かれて、班ごとに自己紹介、アイスブレイクを行う時間がありました。グループワークではカードゲームを行い、各班ごとに設定された国に割り振られました。衛生、インフラ、教育といった、その国の社会的レベルを向上させるのが目標であり、各グループが日立製作所として、もっている課題のカードとソリューションカード(=技術や新規事業案)をやりくりして、どうアプローチするか、といった内容でした。また、自分の班のカードだけでは解決できないようになっている為、他班のブレイクアウトルームに入って、交渉するなどして、カード交換を行う場面が多くありました。各ターンごとの途中経過が発表され、自身の班の立ち位置を知ることができます。最後に結果発表を行った後、ゲームの目的などについての解説を受けて、終了となりました。座談会などはありませんでした。 であり、これまで日立が行ってきた事業の例が少しわかる程度だったが、 これなら普通に説明を受けるだけのほうが良い、と思うレベルでした。インターンシップ選考からの担当者の態度もあり、企業全体として良い印象を抱けないものとなりました。
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