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提出締切時期 | 2021年9月下旬 |
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◯◯という◯◯を運営する会社でのインターン。はじめは社員の方に頂いたネタを中心に受動的に記事を書いていたが、夫婦や家族系の記事はアクセス数が伸びやすい等、記事のネタによってアクセス数に変動があることに気付く。そレをきっかけに自社メディアのユーザー層やアクティブ時間を分析し、内容や投稿時間にこだわって記事制作を行うようになった。自分で考えたノウハウを他のインターンに共有することでより収益性の高い運営ができると考え、自分から◯◯運営を社員に申し出てその担当としての役割を頂いた。従来はインターンごとに好き勝手に記事を書いていたが、トレンド分析担当と執筆担当に分担し、トレンドに合わせた記事をチーム一体で書ける仕組みを作った。1記事ごとにPDCAサイクルを回し、見出しや記事の題材の良し悪しを吟味することで、常に記事の改善を進めている。
インターン生としてメディア運営を担当。月の広告収入を◯◯円から◯◯円ほどにまで改善した。
自社のニュースメディアの広告収入改善
面接でわかりやすい内容にしつつ、できるだけ話しやすく、かつ起承転結に段階に分けて伝えることを意識しました。
1次面接
参加者 | 面接官:2名 学生:4名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 普通 |
学生時代に頑張ったこと,自己PR
2次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:2名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
一次面接での深堀,短所,仕事のビジョン
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
とにかく市販の問題集を解きまくること
何回も経験を積むこと
選考を振り返って
二次面接でのところだと思う。一次面接とほぼ質問内容は変わらなかったが、深堀が中心で、それが特に色んな価値観について聞いてきたから相当の準備はいるかも
アプリとかキャリアセンターを利用して面接対策
色んな人と面接練習をすることで、経験を積みかつたくさんの人の反応を見てその場に応じた面接テクニックを身につけたこと
開催時期 | 2021年12月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
前提確認・論点整理・仮説構築をし、検証・発表資料作り・発表の練習
1日目にテーマ(リクルートの既存事業を踏まえ、新規領域で成長事業を考えよ)を渡され、皆で思考する。
5日間(1日目から2/3日目まで5日間空きがある)の各チームのワークにおいて、仮説構築・検証をデスクトップリサーチ・ヒアリング・実地調査を通じ、行う。
2・3日目で最終的なビジネスモデル を作っていく。
リクルートは市場のペインポイント、エンドユーザーのインサイト、既存事業とのシナジー等を徹底的に意識しているのだと感じた。そのため、市場環境・ビジネストレンド・既存事業内容をあらゆる媒体を通じて、学んだから。
今後の選考の案内
話し合いの進捗のスピードが速くかつ、話し上手な方が多いから
1日に1回以上1on1(壁打ち及び悩み相談)的なことが行われる。そのときに、チームにおける自分の課題・良い点を現役リクルート社員の方々から学べる。また、自発的に社員にコンタクトを取れば、追加で1on1をしてくださる。
実際の声を聞き、仮説の正当性や修正すべき点などを考えることができたため非常に新鮮であった。
また、リクルートがやる意味を詰めつつ、市場のペインポイントを解消できる案を出す必要があるように感じた。プレゼンでは各チームに対して役員の方が非常に丁寧なFBをしていただけるので大変感動した。
選考がとにかく難しく有名企業であるため気弱くなると思いますが、とにかく当たって砕けろという気持ちで挑んでください
一人一人軸がしっかりしているものの、決してガツガツしているわけではなくスマートな印象を持つ社員さんがいるので楽しめると思います
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