ES
提出締切時期 | 2022年9月中旬 |
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(概要)私が力を入れたことは、「(アルバイト先での経験)」です。私は〇〇でアルバイトをしています。私が働く店舗では〇〇が大きな課題でした。その課題を解決するために、〇〇の施策に取り組みました。これにより、〇〇することができました。また、自分自身にとっても〇〇を鍛える経験になり、この強みは貴社でも活かすことができると考えています。
読売新聞の広告
読売新聞の企画広告「くらしにSDGs」
駅構内の広告
(SDGs系の企画に力を入れているので、回答に入れた)
私は貴社の広告職で、「〇〇」を実現したいと考えています。というのも先日、貴社のインターンに参加させて頂いた際に「〇〇」
が重要であることを学びました。
そこで、豊富なリソースを持つ貴社の広告職でならば、私の「〇〇(強み)」が活かせるのではないかと考えています。
また、貴社の大きな収入源である広告の分野に携わることで、〇〇になりたいという想いがあります。新聞離れによって業界全体が縮小傾向にある現代において、販売収入の回復に期待をするだけではなく、別の面からの企業としての収益を上げることは必要不可欠であると学びました。そこで私は、貴社にとってブランドカ向上の要素となるような、高い付加価値を持った読売新聞ならではの課題解決をしたいと考えています。これらのビジョンを実現するために、(秋のインターン)で生の現場を体感させて頂き、自分
かどのような役割で貴社において価値の創出ができるかを具体的にイメージするきっかけにしたいです。
結論を先に記入し、重要なポイントに「かぎかっこ」を用いること。
また、夏のインターンで学んだことを組み込み、深い業務理解をアピールした。
指定字数ぴったりまで記入した。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
他社のインターン参加状況,ガクチカの深掘り,部活動で学んだこと
選考を振り返って
回答に論理性があるか。
信頼できる人間か。
企業研究ができているか。
推しのポスターや団扇を目の前に面接練習をする(適度に緊張できる)。
面接の前日に、企業ごとに対策シート(想定問答集)を作る。
想定問答集を作成(もしくはSNS上などでもらう)し、ひたすらブラッシュアップする。
マスコミは想定外の質問のオンパレードなので、準備しすぎるのも良くないと言われた。
開催時期 | 2022年10月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
規定の交通費を支給していただいた。(約2ヶ月後に振り込み)
遠方の場合、宿泊費などの支給もあった。(領収書の提出)
インターンシップの内容
広告職の具体的な仕事内容や、今力を入れている施策等について。
座学・営業同行・グループワーク
早期選考への案内。ただし早期選考にもESがあり、そこで落とされる人も多い。
全員が進めるわけではなく、インターン内のグループワークで評価されている印象。
学生に対してここまで時間と労力を注いでくれる企業は他にはなかなかないと感じたため。
営業同行は、普通だったら入ることができないような企業に同行させてもらえた。非常に勉強になったため。
個性はバラバラだが、それぞれ強みを持っていたから。
参加者の学生は、テーマパークでアルバイトをしていたり愛想の良い人が非常に多い印象で、人としての賢さのある方が多いなというように感じた。
どなたも真摯に対等に接していただいた印象。面接ではしっかり内面を見てもらった。新聞社ならではの堅さはあるが、「こんな社会人になりたいな」と思える社員の方だった。
また、会社はとても綺麗でした(トイレが特に綺麗)。オフィスツアーもしてもらいました。
広告営業のいろはについて学んだ。他の新聞社のインターンは座学で学ぶことが多いが、実際の広告営業の現場を見せていただいたことで、座学で学ぶよりも具体的なイメージが掴めた。また、人事の方には聞きづらいようなことを、営業に同行させていただいた社員の方に質問することができた(給与、休暇、ノルマの有無など)。
読売新聞は人としての内面や、熱意をしっかり見てくれる企業です。(あと、他の企業に比べて昼食のお弁当が1番豪華でした。)大手企業のインターンに参加すると、どうしても高学歴の人が多かったり、周りの人が優秀に見えてしまうことがあると思いますが、周りの人も同じことを考えていると思います。自分らしさを大切に、頑張ってください!
読売新聞東京本社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は16件あります。
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