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読売新聞東京本社のインターン体験記詳細

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

基本情報
2024年卒|大学名非公開|性別非公開|文系
他企業でのインターン
産経新聞社,中日新聞社
2022年10月上旬
東京都
2日間
交通費支給あり
昼食支給あり

選考情報

選考フロー

ES

提出締切時期 2022年9月中旬
これまで力を入れてきたことはなんですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください。(400字)

(概要)私が力を入れたことは、「(アルバイト先での経験)」です。私は〇〇でアルバイトをしています。私が働く店舗では〇〇が大きな課題でした。その課題を解決するために、〇〇の施策に取り組みました。これにより、〇〇することができました。また、自分自身にとっても〇〇を鍛える経験になり、この強みは貴社でも活かすことができると考えています。

印象に残った広告3例(読売新聞の事例をひとつ以上)
広告が印象に残った理由(500字以内)

読売新聞の広告
読売新聞の企画広告「くらしにSDGs」
駅構内の広告

(SDGs系の企画に力を入れているので、回答に入れた)

広告職で取り組みたいこと、実現したいこと(500字以内)

私は貴社の広告職で、「〇〇」を実現したいと考えています。というのも先日、貴社のインターンに参加させて頂いた際に「〇〇」
が重要であることを学びました。
そこで、豊富なリソースを持つ貴社の広告職でならば、私の「〇〇(強み)」が活かせるのではないかと考えています。
また、貴社の大きな収入源である広告の分野に携わることで、〇〇になりたいという想いがあります。新聞離れによって業界全体が縮小傾向にある現代において、販売収入の回復に期待をするだけではなく、別の面からの企業としての収益を上げることは必要不可欠であると学びました。そこで私は、貴社にとってブランドカ向上の要素となるような、高い付加価値を持った読売新聞ならではの課題解決をしたいと考えています。これらのビジョンを実現するために、(秋のインターン)で生の現場を体感させて頂き、自分
かどのような役割で貴社において価値の創出ができるかを具体的にイメージするきっかけにしたいです。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

結論を先に記入し、重要なポイントに「かぎかっこ」を用いること。
また、夏のインターンで学んだことを組み込み、深い業務理解をアピールした。
指定字数ぴったりまで記入した。

面接

参加者 面接官:2名 学生:1名
面接時間 20分
難易度 普通
雰囲気 普通
面接で聞かれた質問事項

他社のインターン参加状況,ガクチカの深掘り,部活動で学んだこと

逆質問の機会はありましたか?
はい
いいえ

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

回答に論理性があるか。
信頼できる人間か。
企業研究ができているか。

効果があったなと思う面接の練習方法

推しのポスターや団扇を目の前に面接練習をする(適度に緊張できる)。
面接の前日に、企業ごとに対策シート(想定問答集)を作る。

面接指導官に言われた、または自分で編み出したおすすめの面接テクニック

想定問答集を作成(もしくはSNS上などでもらう)し、ひたすらブラッシュアップする。
マスコミは想定外の質問のオンパレードなので、準備しすぎるのも良くないと言われた。

インターン概要

開催時期 2022年10月上旬
開催期間 2日間
開催エリア 東京都
開催場所 オフィス
職種 広告職
このインターンで学べた業務内容 営業
給与は発生しましたか?
はい
いいえ
昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ

昼食支給(弁当/社食/外食など)

交通費は支給されましたか?
はい
いいえ

規定の交通費を支給していただいた。(約2ヶ月後に振り込み)
遠方の場合、宿泊費などの支給もあった。(領収書の提出)

インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

広告職の具体的な仕事内容や、今力を入れている施策等について。

内容

座学・営業同行・グループワーク

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ

早期選考への案内。ただし早期選考にもESがあり、そこで落とされる人も多い。
全員が進めるわけではなく、インターン内のグループワークで評価されている印象。

この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

学生に対してここまで時間と労力を注いでくれる企業は他にはなかなかないと感じたため。
営業同行は、普通だったら入ることができないような企業に同行させてもらえた。非常に勉強になったため。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

個性はバラバラだが、それぞれ強みを持っていたから。
参加者の学生は、テーマパークでアルバイトをしていたり愛想の良い人が非常に多い印象で、人としての賢さのある方が多いなというように感じた。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

どなたも真摯に対等に接していただいた印象。面接ではしっかり内面を見てもらった。新聞社ならではの堅さはあるが、「こんな社会人になりたいな」と思える社員の方だった。
また、会社はとても綺麗でした(トイレが特に綺麗)。オフィスツアーもしてもらいました。

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

広告営業のいろはについて学んだ。他の新聞社のインターンは座学で学ぶことが多いが、実際の広告営業の現場を見せていただいたことで、座学で学ぶよりも具体的なイメージが掴めた。また、人事の方には聞きづらいようなことを、営業に同行させていただいた社員の方に質問することができた(給与、休暇、ノルマの有無など)。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

読売新聞は人としての内面や、熱意をしっかり見てくれる企業です。(あと、他の企業に比べて昼食のお弁当が1番豪華でした。)大手企業のインターンに参加すると、どうしても高学歴の人が多かったり、周りの人が優秀に見えてしまうことがあると思いますが、周りの人も同じことを考えていると思います。自分らしさを大切に、頑張ってください!

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