ES
提出締切時期 | 2020年7月下旬 |
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大学の学生自治会の団員を増やすために尽力。
達成したことまでの成功プロセスを明確に書いた。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | かなり難しい |
雰囲気 | 和やか |
ガクチカ,長所,参加したい理由
選考を振り返って
見た目を含めた人柄。
インターンに美男美女しかいなかった。
採用されるメリットを明確に伝えられるようにするべき。
ケータイで録画して見直す。
開催時期 | 2020年9月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 事業局 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
新幹線代全額支給
インターンシップの内容
「コロナ禍における野球観戦」
東京ドームで野球観戦。
後日、「コロナ禍における野球観戦」というテーマでプレゼン。
早期選考ルート
インターン生をとても優秀な人材と評価してくれている。
学歴が早慶以上しかいなかった。
和やかだったが、細かい動作までメモをつけられており、ご飯が食べにくかった。
挨拶などの礼儀がなってない場合、落とされるかもしれない。
また、自己主張の激しいタイプは嫌われていたように見えた。
実際、その後のイベントで悪目立ちしていた人は選ばれていなかった。
インターン生しか内定をもらえないと感じた。
表向きはインターンだが、確実に選考している雰囲気を感じた。
グループワークや発表では、自己中心的にアピールするのではなく、縁の下の力持ちのようなタイプが好かれると学んだ。
とにかくこのインターン通らなくては採用されないと思った方がいい。
読売は職種別採用であり、インターンが複数回ある。しっかりその中で自分がどこに向いているのかを明確にしないと、本当に第一志望であるのか疑われる。
読売新聞東京本社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は18件あります。
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