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そろばんに熱中した経験や、ボランティア活動をした経験など。
30秒間の動画を提出しましたが、30秒の中でもカメラアングルや服装・効果音や道具などあらゆるものを活用するべきというアドバイスを頂きました。その為、自分らしさを工夫して伝えることが重要だと思いました。
インターンのはじめには、放送局全般の説明が・部署に関する説明があり、その後、座談会がありました。部署の説明に関しても、それぞれ細かく説明して頂いたため、企業理解ができました。座談会では、就活に関する内容から業務に関する内容まで、幅広く知ることができました。
体育会バスケットボール部では、下級生時、公式戦出場経験がなかった。文献から課題の俊敏性は、ウエイトトレーニングで向上すると知る。しかし、ウエイトの習慣が部に無く、設備環境にも恵まれなかった。そこで、自ら情報収集や施設を確保する必要性を感じ、練習後、図書館に通いプログラムを作成し、昼夜問わず週5日メニューを実行した。またスポーツジムでの早朝アルバイトでトレーニング施設を確保した。1年間の取り組みの結果、体脂肪率は7%減少し、試合に出場した。この経験から、受け身ではなく、自ら取り組むことの重要性を学んだ。
SPIの青本
人事のフィードバックで積極性を見ていたと言われた。
毎日放送のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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