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提出締切時期 | 2023年8月上旬 |
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芸人だけでなく、多くのタレントや素人が活躍できるバラエティー番組を制作することである。しかしながら、素人やタレントがゼロからイチを作る事は難しいため、元のネタとして芸人が考えているネタを採用し、それを素人人やタレントが真剣に取り組み、実行する。そうすることにより、そのものを得意としない人たちに対しても、多くの応援メッセージを届けられると考えた。
所属していた部活内での対立によるキャプテンの業務である。
多くの未経験者も受け入れる部活動であったため、スキルの差が目にてわかるようになったことから、チーム全体の支給を上げることに軟膏した。部長としてメンバーやチームの意見を汲みながら、約3ヶ月間毎日、顧問とチームの活動の方向性について
行った。結果として、チーム全体が一致、団結できる目標を掲げ、その目標を達成するためにチーム全体で取り組むことにつながった。
面接官も多くの学生のエントリーシートを見るため、そのことを充分承知した上で、自分の中で個性的な言葉を見つけ、自分らしさをアピールする方法を増やしていく。また、誤字脱字は絶対にないようにする。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 10分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 普通 |
自己紹介,企画を説明して,企画の面白さは?,なぜテレビ東京?
選考を振り返って
どれだけ個性を持ち、低コストで面白い番組を作ると言う概念に適しているかと言う部分だったと感じる。また、リーダーシップがあるかなどのこの会社を引っ張っていく素質があるかといった点に関して見られていたように感じた。
あまり面接の練習はしていない。テレビ局は方にはまったような面接よりも、自分らしさを全開にした面接が良いと考えられた。
その局の特徴をおさえておくべきである。例えば、テレビ東京であれば、他の東京の民放4日と違う特徴を割り出し、そこからテレビ東京でなければいけない理由といったものも、事前から考えておくべきだと言うことだ。
開催時期 | 2023年9月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 制作 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
グループワークに関する発表資料の制作等が間に合わず、全グループ資料づくりなどに徹していた。
インターンシップの内容
ゴールデンで行う新企画
1日目はオンラインで行った。オンラインでも個人的な課題が課せられ、発表を行った。その他にも、自己紹介や座学などを受けた。2日目と3日目はグループワークを行う。グループワークではテーマに沿って資料作成を行い、発表し、現場社員から総評を頂く。
その場での内定は無い。しかしながら、優秀な生徒に対しては上級のインターシップへの案内が届く。また、上級のインターシップに参加したものに対しては1次選考の免除があったようだ。
業務が務であると感じた。初級のインターンシップも上級のインターンシップも参加した。学生は寝る間惜しんで課題に向き合っているイメージであった。そのため、テレビ業界に行きたいと言う思いは変わらなかったものの、今後毎日このような日々を続けていけるのかという不安は実際に感じた。
私自身もよく企画書などを書き、バラエティーやドラマなどについて考えることがあるが、テレビ東京のインターシップに参加する学生はミナコ性を持っており、一般的な学生では思いつかないようなアイディアがどんどん思い浮かんでいくイメージがあった。そのため、比較的レべは高かったと感じた。
まずは、低コストでバラエティーを行っている。テレビ東京であるからこそ、個性的な企画書がないことには成り立っていかないのだと感じた。また、他のレベルの高い学生たちが普段どのようなことを考え、どのようなことから着想を得ているのかといった点について学ぶことができたと感じてい
る。
何事も、普段から準備段階を踏むことが大切であると考えます。そのため、普段から見るテレビをディレクター、目線から考えてみるという視点を持つ事は大切なのではないでしょうか。なぜこうなったのだろう、自分ならこうするのにといった考え方や、またそこから得る新しい着想がより越し的なものとつながっていくと良いと思います。
テレビ東京のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は5件あります。
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