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提出締切時期 | 2022年11月中旬 |
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私が熱心に取り組んできたことは学業である。高校で、2年間のイギリス留学を行ったのだが、当初は英語がほとんどできない状態であったため、コミュニケーションが取れない悔しさから泣いたこともあった。しかし、いつでも前向きに笑顔で過ごし、あなたと話したいという姿勢を見せ続けることを心がけた。その結果、友人にも恵まれ、彼らと話す中で徐々に英語力を向上させることができた。より多くの人と話すことができたり、情報の幅が広がることが楽しく、大学でも、英語で開講される授業を受講したり、夏休みを利用しカナダへ留学したりと英語を学び続けている。現在では、TOEFLXX点、TOEICではXX点を獲得している。
感情の内容を取り入れることを意識しました。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 15分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 圧迫 |
事前提出課題の説明,事前提出課題の深掘り
選考を振り返って
地頭力
一人でぶつぶつ言うこと
話慣れるのが重要なので、一人でぶつぶつ言うことがお勧めです。
開催時期 | 2022年12月上旬 |
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開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
企画立案。
前半はさまざまな部署の社員を呼んでの座学。後半は知識を活かした企画立案グループワーク。
特別インターンシップへの案内。
できることが多岐にわたっていて面白そうだと感じた。
学歴、頭の回転、アイデア発案力全てトップクラスだと感じた。
優しさと厳しさと備えているように感じた。人事の方は非常に優しい。他社員の方は、質問すれば答えてもらえるが、基本的には遠くで見守っているような雰囲気。コロナ禍もあってだとは思うが、和気藹々と話すことも特になかった。
全体としてのテレビ業界の収益化方法。またテレビ東京の強みはどこで、弱みはどこなのかなど。色々な部署の方から幅広い内容を学んだため、まとめるのは難しいが、主にやっている内容やどう収益を上げているかなど。
ビジネスプロデュースコースなので、地頭の回転は見られているように感じました。(テレビ愛はそこまで見られていないように感じました。)とはいえ、テレビについて深く知っていると話しやすかったりアイデアを出しやすかったりすると思うので、意識することはお勧めです。
テレビ東京のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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