JTBのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、47件あります。
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ワンデイではなく、複数デイズのインターンシップへの参加案内が来た
旅行会社の広告マーケティングについて知ることができました。新型コロナウイルスの影響で旅行会社は不利だと思われがちですが、それに対する対策や、今後の見通しをしっかり立てている様子をうかがうことができ、勉強になりました。
和やかでした。仕事が好きなんだろうな、という方が多かったイメージ。旅行会社の仕事、マーケティングのイメージがつきませんでしたが、苦労話ややりがいを感じたエピソードをおききすることができ、イメージが湧きました。
このインターンでは、他の同業他社にはない「交流創造事業」の意味について体験できると思う。旅行が人々に与えるプラスの影響を自ら作り出すというやりがいのある体験をできたと思う。JTBの社風理解に役立つと思う。
まず社風はとても風通しの良いものだと感じた。座談会のとき、若手から中堅社員の方が楽しく会話されているのを見て、そう感じた。同じように、社員の方も質問に真摯に答えて下さる姿勢から、親しみやすい雰囲気を感じた。
JTBインターンは人気で、今回のインターンも先着順であったがすぐに満席になっていた。さらにこのインターン終了後応募可能になる「3 Daysインターン」もかなり倍率が高いので、社風理解など早い段階で行う必要があると思う。
新卒に求める人物像はばらばらかもしれないが本質として、前向きな人、コミュニケーション能力高い人などがあげられると思った。また、人事の方からフィーリングを大事にした方がいいと教えていただき、今後の活動に活かしていこうと思った。
コロナ禍で大打撃を受けている観光業だが社員さんの雰囲気はとても暖かく優しいため参加してよかったと思えた。社員さんは前向きな方が多く和気あいあいとしたコミュニケーションを見て本当にいい職場なのだと感じた。
選考がなく先着順なので観光業に興味がない方でも参加することをお勧めします。観光業の現状について理解してから望むとワークがより円滑に進むと思います。レベルはそこまで高くなく、フィードバックがかなり丁寧にしてくださるのでいい経験になると思います。
もともと旅行業界に興味があって参加したが、ただ旅行業をしているだけではなく、地方創生にも力を入れていることがわかった。また、交流を作るためにJTBが何をできるのかと言うことを常に考えながら仕事に向き合っていることを感じた。
旅行業界がコロナの影響で苦戦している事は理解してインターンシップに臨んだが、そのような状況下であったとしても社員の皆さんはとても朗らかで前向きだった。オンラインではあったが、社員のみなさんが和気あいあいと触れ合っているのを見て本当に仲が良いのだなと感じた。
観光業界に興味のある方はぜひ参加してみてください。基本的な選考はありませんが、参加される方は皆さん旅行が好きなようですのであらかじめ旅行業界がどのような状態かを学んでから参加する方が良いかと思います。
地域の課題を解決するためには、地域の基本的な情報を把握したうえで、どこにその問題の本質があるのかを考えることが大切。そのうえで、自治体や企業など、ありとあらゆる関係者を巻き込んだ取り組みを行う必要がある。
地域の活性化に熱い思いを持っていらっしゃり、明るい方が多い。発表についても熱く褒めていただきながらも、フィードバックは非常に的確で、地域活性化に必要な要素がよくわかった。わからない点についてもしっかりと答えていただいた。
ワークを行う前に、たくさんの情報をいただくので、それをしっかりかみ砕いた上で施策を行う必要があります。班のメンバーでしっかり情報を共有しながら、どの情報に着目するのが本当に効果的な施策になるのか自分なりに考えると良いと思います。
旅行会社というイメージを持っていた為、個人旅行や企業団体向けの旅行業務が中心だと思っていたが、実際はそれだけではなく地方創生や社会課題に対して社内の経験や人材を用いて前向きに解決していく事業を取り組んでいる事がわかった。
はつらつとしたようなポジティブな方が多かった。社員の方も「前向きな性格の人が多く、同期も上下も仲が良い為風通しが良い」というような事をインターンシップ中何度も仰っていた。インターンシップを通じても社内の明るさを感じる事ができた。
現時点でもコロナの感染拡大が続くので旅行業界がどうなるのか雲行きは怪しいですが、今後は海外旅行や国内旅行が活発になる時期が来るはずなので本当に参加したければエントリーをあらかじめしておくべきだと思います。
旅行事業のみだと考えていたが、実際は旅行を通じた、交流事業であり、どの様に、地域の人流を増やすかなどに取り組んでいた。こうしたことから事業に対する幅広さをインターンシップを通じで感じることができたと思う。
皆さん、和気あいあいとされており、横の繋がりの強さを感じられた。入社したきっかけも住んでいる地域に恩返しがしたいからというものもあり、社員の方の地域や旅行に対する愛着のようなものを感じることができたと思う。
優遇があるとのことなので、積極的な姿勢と幅広く周りを見る視点といったものが非常に大切になってくると思います。また事業の幅広さもインターンシップを通じて知ることができるのも魅力の1つです。頑張ってください。
jtbが旅行会社というイメージを強く持っていたが、旅行などを通じた交流事業を展開していることを理解できた。実際に様々な事業を展開しており、私自身の興味の幅が広げることができた。また、様々な地域と連携をしていることが理解できた。
jtbに入社したきっかけも地域に貢献したいという方が多く、地域や旅行に対する愛着のようなものを感じた。また複数名で登壇されていたが非常に和やかで横の繋がりの強さを感じられた。仕事へのやりがいを感じ取れたと思う。
選考の1種になっているので、絶対に手を抜かずに取り組むべきだと思う。また、グループワークの前に他企業のインターンシップで力を付けてから取り組むのも1つだと感じた。また説明などを通して企業のイメージも変化すると思う。
多角的な視点。外国人観光客が喜びそうな観光地、と聞くと楽しそうだが実際はほかのメンバーと意見をすり合わせることや利益が生まれるかという点も考慮しなくてはならない。また、私達は訪日客の気持ちになることができないため推測で考えることが難しかった。
社員の雰囲気もすごく良い、というものでもなかった。JTBはコロナの影響を受けて新卒採用をしないことがほぼ決まっていた中でインターンの開催をしたことは就活生の学びのきっかけにはなったが人事担当のモチベーションは下がっていたのではないか。
短時間でほかのメンバーと意見を合意することが大事です。そのためには自分の持つ意見の中でも「ここだけは譲らない」という点を持ち、根拠も明確にする必要があります。そうでないとほかのメンバーの意見ばかりが通り自分が存在していても何のバリューも発揮できません。
私は物事を計画的に準備することができます。ゼミ内のディベートの試合では、チームのリーダーとして他のメンバーと達成目標を共有し、各自の担当する役割の進捗状況を確認しながら計画的に事前準備を行うよう心がけました。その結果、試合では勝利し、審査員の方から、十分に準備が行われどんな質問にも的確に回答できていたことを褒めていただきました。貴社でも、どんな事に対しても計画性を持って取り組むことで貢献します。
語学力。私の場合は資格を持っていたのは英語だけだったが、グループにはヨーロッパ圏での留学経験がある人が何人かいたため、英語以外の語学でも資格欄に書くことができれば考慮されると思います。
企画立案においてターゲットを絞ることの重要性。グループワークでは相手の意見の否定から入らないことなど。参加者の学力的なレベルは高いと思うが、インターンシップやグループワークに慣れていない人が多く、基本的な部分を学ぶことが多かった。
個別のフィードバック会を行いたいという連絡があった。
多くのことを学んだ。JTBのリソースの多様さはさることながら、グループワークでの議論の進め方を特に学んだ。散らかっていく議論を限りある時間の中でどのようにまとめていくか。頭の回転に差がある中でみんなで同じ議論をするためにどのようにサポートしていくか。以上のようなことを特に学んだ。
外部の会場で行ったので、会社の雰囲気は分からなかった。
社員の方々は仲がよさそうでインターン中も和気あいあいとした雰囲気があった。
対応に関しては議論の細部に至るまでよく見て頂き、非常に参考になるようなアドバイスを数多く頂いた。
3daysインターンの参加を打診されました。
日本における地方創生でJTBが出来ることは何かを考え、体感することができた。JTBは多くのグループ企業と密に連携を取って社内リソースをフル活用できる環境にあること、また日本全国にある支店やクライアントを繋げながら事業を展開することもできること。特にこの2つについて学ぶことができた。
オンラインだったので、雰囲気はよくわからない。ただ話し合いはずっと聞いてくださっていて質問したいときにはいつでもすることができた。インターン開始後の企業説明等では特別なビデオを放映するなど積極的に学生を惹きつけていこうという雰囲気を感じた。
3daysインターンシップの案内
顧客の課題解決を行っていく中で顧客の声をよく聴くことが重要であるということ。グループワークを行っていく中で見落としそうになるポイントをチームでカバーし合うということもとても大切であり、今後生かしていきたいと思った。
人事の方は少ないながらも的確なフィードバックを行ってくれたので今後参加する企業でのグループワークなどに大いに役に立った。また、インターンシップ終了後も30分ほど質疑応答の時間を設けてくれたので就活性に対して真摯かつ優しく接してくれているのだと感じた。
優秀な学生には社員から質問会の連絡がきた。実質的にはリクルーター面談のお誘いだと思う。
JTBというと旅行のイメージがかなり強いが、当日の説明会で社員が話していたように、MICEや地域活性化などかなり手広い事業内容。課題解決する会社と表現していたがその通りだと思う。社員が多いため、希望する部署に行けるとは限らないらしいが、いろんな経験ができると思う。
がつがつしているというよりは、大人しい社員が多いようであった。物腰柔らかに丁寧に対応していただけたので,その場にいたのは人事とはいえ会社の雰囲気いい方なのではないか。完全なイメージだが、細かい作業が得意そうな人が多かった。
マーケティングに前から興味はあったが学んだことはなかったので、不安な気持ちでインターンシップに臨んだが、マーケティングの基本を理解することができた。ホームページだけではわからないことをたくさん学んだ。
丁寧に対応してくださるのが印象的だった。特に、座談会では、学生からのどんな質問にも優しく笑顔で真摯に答えてくださっていたように思う。さすがJTBの社員の皆さまだなと感じた。雰囲気も暗くなかったと思う。
一日という限られた時間の中でも、参加したからこそ得られることが数多くありました。先着順で予約を取るのは大変ですが、旅行業界を志望していなくても、是非、まずは近い会場で参加してみることをおすすめします。
5daysインターンの説明があった
今回のインターンが初めてで不安が大きかったが、グループワークなどこれから先やっていくであろう体験をできたことはすごく自分の為になった。また、初対面の方とコミュニケーションをとったり意見を出しあったりとコミュニケーション能力に関してもすごく自分の為になった。
社員2人で回している感じだったが、とても感じが良く対応も素早くしてくれた。会社の内容や、なぜこの業界を志望したのかなど様々なことを聞くことができた。会社の雰囲気としては、様々な特徴がありとても面白い企業だなと感じた
旅行会社の一般的な業務から、その他多くの事業に着手しているJTBの仕事範囲、仕事内容について、深く知ることができた。また、実際に起こりうる課題をこなしたことで、実際に仕事をする上での仕事を想像しやすくなった。
とても優しい方々で、とても話しやすかった。また、私が困っていて質問をしたときにもとても丁寧に優しく教えてくれた。フィードバックの時も、特に良かったところなど、細かく教えてくれたため、これからに生かしやすかった。
絶対に行って損はないインターンです。もし旅行会社を第一志望に考えているのであれば、絶対に行くべき。旅行会社がどんな仕事をしているのか、大手の旅行会社が他にもどんな事業に着手しているのかを知ることができる。
5daysインターンの案内
JTBのリソースを使い、企業の商品売り上げUPを目指すという課題にあたり、JTBの強み・JTBの事業内容を深く考えることができた。3C分析などマーケティングに必須となる基本事項について最初に座学があったので改めてマーケティングの基礎を学ぶことができた。
パワーポイントだけでの資料の表示ではなく、1人1人にiPadが支給され、そこに資料が表示されるため資料が見やすくいい会社だと思った。社員の方とそこまで深く関わる機会はなかったが、旅行会社ということもあり積極性のある社員の方が多かったように感じた。
JTBのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は47件あります。
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