選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年7月下旬 |
---|
私はマグネシウム合金の疲労破壊の研究を行っています。マグネシウムは実用金属中で最軽量であり、構造材料として期待されています。しかし、疲労特性に対する添加元素および組織の影響に注目した研究は少ないです。そこで、卒業研究ではマグネシウム合金の組織ごとのき裂進展速度を調査しました。また、大学院ではマグネシウム合金単結晶を用いて疲労特性に対する添加元素の影響を調査しています。
研究内容などは読む人が専門的な知識を持ってているのかわからないため、だれが読んでもわかるような文章にすること
その他(性格診断)
4択の質問にいくつか答える
選考を振り返って
ESの記述内容
開催時期 | 2023年8月下旬 |
---|---|
開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 愛知県 |
開催場所 | 作業現場(工場、建設現場) |
職種 | 生産技術 |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費を全額支給してもらった
インターンシップの内容
生産技術で実際に起こった事例の問題点とその解決策を考える。
1日目、2日目を通して
・業界/会社紹介
・工場見学
・職種体験ワーク
・職場見学
・社員座談会
が行われた。
働いている実際の現場を見ることで、将来のビジョンを想像することができたから。
自分の考えないようなアイデアがたくさん出てきたから。
人事の方は話しやすくとてもやさしかった。
工場見学では、様々な工場に行ったが、どの工場でも安全管理や生産の効率化が図られておりとても働きやすそうな企業であった。
工場内外でも社員同士がコミュニケーションをとっていたため、風通しのよさそうな企業だと感じた。
インターンを受ける前までは生産技術がどのような職種であるのかイメージがしづらかったが、グループワークや工場見学を通して、生産技術で大事な考え方や物事の考え方を学ぶことができた。
また、鉄鋼会社の雰囲気を知ることができた。
自分の働きたい部署でない部署の瀬悦明でも学べることや気づくことが多くあると思うので、わからないことや知りたいことは積極的に社員に質問をしていった方がいいと思う。
また、グループワークでは積極的に発言し、第一希望であるならば、発表などを行って顔や名前を覚えてもらうとよいと思う。
愛知製鋼のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。