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提出締切時期 | 2021年10月中旬 |
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私は、仲間と協力してあるひとつの目標に向かって努力するとき充実感を感じます。特に、大学でのフォーミュラプロジェクトにおいて全日本大会に参加した際に充実感を感じました。私は、大学生活の中で学業以外に本格的にものづくりをしたいという思いから、学生フォーミュラに所属していました。役割としては、足回り部品の一部とブレーキラインの設計・製作を担当しました。大会に向け順調に作業を進めていましたが、大会前日にブレーキ系統にトラブルが発生し、このままでは大会の車検を通過できない事態に陥りました。そこで、トラブルが解消するまで複数の仲間と共に一晩中修復作業に取り組みました。大会会場に到着してからも修復作業を続けた結果、翌日の大会の車検のブレーキテストを1回で通過することができ、その後の大会種目に出場しフォーミュラカー「※※」を完走させることができました。大会の総合成績は○位と□位を狙っていた弊チームとしては残念な結果に終わってしまいました。ですが、仲間と協力しアクシデントを乗り越えたことで、※※を大会で完走させることに貢献できたことは、私にとって大きな充実感を得る経験となりました。
・まず1文目で質問に簡潔に答えること。
・500文字の8割、400文字は書く。できれば9割。
・他社に内定した先輩に添削してもらった。
・他人が共感できるように、という質問からエピソードはなるべく具体的に書いた。(※、○、□は実際とは異なります。)
選考を振り返って
不明ですが、落ちることの方が稀だと先輩からは聞いておりました。
開催時期 | 2021年12月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 経営企画職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
口外できません。
口外できません。
日本ガイシが市場優位性と開発可能性のどちらを優先するかという観点が自分の感覚と合っていたため。
グループ全体として今目標に対してどこまで進捗があるか共有しながら同じスピードで進められたため。
人事の対応は丁寧でしたが、社員同士の雰囲気までは分かりませんでした。人事以外の社員の方も見えなかったため、社員の雰囲気を知るには別日程のパネルディスカッションに参加する必要があります。(自分は参加できていません)
日本ガイシの事業についてホームページなどには載っていないような少し突っ込んだことまで知ることができました。内容は言えません。
zoomミーティングを使った5人程度のグループワークの進め方、チームワーク力なども学べました。
志望企業として考えるのであれば、これ以外のもうひとつのワークとパネルディスカッションに参加することをお勧めします。自分は学会に出ている時期と被ったため、このワークしか参加できず、企業研究が難しかったです。
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