選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年8月上旬 |
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チームの役割を果たすために努力し、チームの目標が達成できた時に充実感を感じます。なぜなら、努力する過程で、自らの成長を実感することができ、目標を達成したときに大きな喜びが得られるからです。私は、○○部の主将として創部初の全国大会出場を目指し、努力しました。チームの問題点は2つあり、1つ目は、指導者がいないため練習メニューや戦略が少ないこと、2つ目は、部員のモチベーションに差があることでした。1つ目の問題を解決するため、私は、他チームの練習に参加し、練習方法や戦術を学びました。また、2つ目の問題を打開するため、全部員で練習に対する意識を共有しました。その中で、モチベーションが低い原因は、練習がつまらないことと、試合での活躍方法がイメージできないことにあると分かりました。これを改善するため、他チームから学んだことを活かしながら、チームで楽しくできる練習メニューを作りました。また、選手全員の得意なプレーを組み込んだオリジナルな戦術を考えました。それにより、2つの問題を克服することができ、全国大会出場の目標を達成しました。さらに、個人としても成長でき、○○地区代表選手に選抜されました。このように、私自身も成長でき、チーム全員で喜びを分かち合うことができたため、充実感が得られました。
結論ファーストで記入すること。オリジナリティをアピールすること。
選考を振り返って
ESのわかりさすさ。(WEBテストと面接はなかった)
開催時期 | 2020年12月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
会社説明と、商品開発のグループワーク
1日目は、会社説明会と社員様との座談会を行った。2日目は、4~5人のグループで商品開発に関するグループワークを行った。
具体的に商品を開発するグループワークを行う中で、自分自身は、より基礎的な研究をやりたいと気づくことができたため。
さまざまなレベルの大学の方がいらっしゃったため。
人事の方の司会進行がスムーズで、インターンシップを通して滞りがなかった。グループワークに関しては、発表に対して、丁寧にフィードバックしていただけたので、一つ一つの発表を丁寧に聞いていただけていると感じた。
グループワークで、各グループの発表に対して、丁寧にフィードバックしていただけたので、商品開発における思考回路について、学ぶことができた。また、社員様との座談会から、素材や部品を扱う会社のやりがいを学ぶことができた。
グループワークが実際の業務を経験できる様な内容になっており、商品開発を体験できる良い機会だと思います。したがって、自動車部品メーカーや素材開発メーカーに興味のあるかたは、このインターンを通して、学ぶ点が多いと思います。
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