野村不動産のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、5件あります。
全5件
「三方よし」という考え方である。理由は、現在研究室で○○市××地域の活用可能性を探るための社会実験を主催者として開催するに当たって、主催者、協力企業、地域住民の三者のバランスの重要性を実感したからである。主催者である我々と協力企業との協議を優先的に進めてしまい、地域住民が共に社会実験の準備に参加できる体制を作ることができず、「我々は土地を貸すだけなのか」と苦言を呈されたことがある。この時に、事業に関わる際は、常にこの三者のバランスを頭の中に入れながら取り組む必要があると痛感した。この経験から社会人として働く際にも、自己満足や、協力企業の満足で終わらない、世間のことまで配慮をした考え方を大事にしたいと考えている。
ESについての深掘り,他に受けている業界,部活動について,なぜデベロッパーか
対策本一周。
やる気だと思います。面接の段階で、質問の際に「不動産業全般に通ずることなんだけど」「それがうちの特色なんだけど」と言われることが多々あり、企業のことも業界のことも深く知らないことを露呈してしまいました。しかしホームページで読んでいて分からなかったことをいくつか聞いたことで、知ったかぶりするのではなく、業界について知りたいという意欲を見ていただけたのだと思いました。
不動産業に関わらず、相手のニーズを掴むことは非常に重要だと感じました。そのニーズを掴む為に、話すことも聞くことも理解することも上手でなければならず、コミュニケーション力が不可欠です。さらに、相手のニーズに応えるだけでなく付加価値をつけたプロとしての対応も、その企業をお客様に選んで頂ける理由となり、必要な力であることを学ぶことが出来ました。
挨拶も返していただけたこと、昼食の時間もグループ全員に話を振ってくださったりと、とても気にかけてくださる方々でした。3日目の見学会の際も質問に丁寧に答えて頂きました。ただ、職業柄、女性も気が強いというかハキハキした印象を受け、得意不得意分かれるのではないかなと思いました。
サークルの主将として○○の全国大会で団体表彰を勝ち取るために尽力しました。私のサークルは初心者から日本選手権出場者まで様々な競技レベルの学生が60人ほど在籍しています。チームとしての実力は低迷しており、そこで私は絶対に全国大会入賞をすると目標を立てました。まず同期、後輩とプライベートで話し合い、各々の目標を確認、私のチームへの熱を伝えました。チーム全体でのミーティングを開くことで多くの人が主体的に動くようになりました。また、決まったメンバーのみの練習という閉鎖的な雰囲気を打破するために他大学の○○部の選手を、SNSを利用し練習に誘いました。チーム全体の方針共有と新しく実力のある選手が練習に混ざることでチームに活気がつき、結果として全国大会で団体〇位に入賞することができました。私が引退後も後輩自らチーム目標を定めるなどチームとしてまとまりを出すことができたと思います。
ESを論理的に書けるか
この企業のインターンを通して、社員の方がいつも抱える思いを知ることができたと感じる。デベロッパー各社の中でも特に、住宅事業に注力しており、人々の暮らしを大切にしている印象を持った。また、野村不動産らしさにこだわりを感じた。
野村不動産のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は5件あります。
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