選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年7月下旬 |
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抽象的なことを言語化し、周囲の人たちと共有することです。私はアニメーション研究会に所属しており、そこでアニメーションの制作を行っています。アニメーション制作は監督のイメージを映像にする作業です。このイメージが制作メンバー間で異ならないよう、監督や各メンバーとのコミュニケーションに努めました。具体的には?ミーティング時に監督のイメージについての言語化を行い制作メンバーと共有、?制作メンバー間でイメージに齟齬が出た場合の連絡と調整、の2点を行いました。?については監督が持ってきたイメージ図を見てどのような意図で、どのような点を強調すべきかを尋ね、監督が言語化できていない部分を言語化し情報共有を行いました。?については制作メンバー間で作る素材に齟齬が出ないようお互いがどのような意図で、どのような素材を作ったのかの共有を行いました。齟齬が出た場合には、制作日程の調整を行いました。
何をどのような意図で行ったのかを明確にすること。
選考を振り返って
文章が論理的であることだと思います。それ以外に思い当たりません。
開催時期 | 2020年8月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 北海道 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
証券会社の主な仕事についての理解を深める。
個人営業と法人営業の体験を行った。
イメージ通りであったため
そもそも証券業について知らない方も大勢。いたため
優しく接してくださいました。ただオンラインでのインターンシップであったこともあり、慣れておられない様子でした。特にグループワークでは忙しそうにグループを行ったり来たりしておられたので、情報を受け取り切れないと感じる点もありました。
証券会社の基本的な業務について理解することができました。個人営業については参加前からイメージができていましたが、法人に対する営業についてはイメージできていなかったのでそこを学ぶことができたのは良かったです。
あまり固く考えずに受けるのがよいかと思います。1dayのインターンシップであったこともあり企業の方もあまり厳しくはありませんでした。参加している学生がどのようなレベルなのかを知るという目的で参加してみるとよいと思います。
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