選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年7月下旬 |
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個人塾のアルバイトで生徒と信頼関係を築いたことです。初めは成績を向上させることだけを考えており塾内でも先生同士の連携が取れていないことが問題でした。そのため会議で結集して担当の先生に情報を共有するシステムを考案しました。その時に作業が増えるため嫌がるスタッフもいたが、熱意を持って頼むことで協力を取り付ける事ができました。そして生徒とは気遣いのあるコミュニケーションを心掛け、生徒の性格に合うように一人ひとりにあう指導方法を考えて工夫しました。この経験を通じて信頼関係を得るためには相手への気遣いによるコミュニケーションと相手の性格を把握する観察力が必要だと感じました。
結論ファーストで端的に述べることが重要だと思います。文字数がそこまで多くないため簡潔に書きました。
選考を振り返って
選考はESだけだったので、論理的思考力などを見られていたと思います。
開催時期 | 2019年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
みずほ証券の業務内容、業界理解を深める。
初めに説明会がありました。証券会社の業務内容や業界での立ち位置、みずほ証券の強みを知ることができる。そのあとにグループワークを行い証券会社の業務の疑似体験を行い、社員の方からフィードバックをいただいた。そのあとに座談会があります。
証券会社の面白みを知ることができた。参加するまではどのような仕事を行っているのかわからなかったが、お客様のニーズを敏感に把握しながらみずほ証券の強みをいかして提案する専門的な知識を身につけることができると思ったから。
インターンシップへの参加を案内されました。
1日のインターンということもありそこまで高いとは感じなかった。初めてインターンに参加するという人も少なくなかった。
ワークの際には周囲を歩いておりいつでも質問に答えてくださる雰囲気だった。企業の雰囲気としてはみずほのグループ会社としての強みを活かしながら挑戦することを大切にしている企業だということを知ることができた。
お客様のニーズを把握することの大変さを学んだ。ワークを通してお客様とのコミュニケーションや信頼関係を大切にしながら相手の潜在的なニーズを読み取る能力や金融に関する専門的な知識が必要だということがわかった。
1日のインターンということもあり非常に参加しやすいと思います。証券会社に興味がある人は参加することで業務内容について詳しく知ることができるのでお勧めです。事前に企業のホームページをみて予習をしておくと説明の内容が頭に入りやすいと思います。
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