ES
提出締切時期 | 2023年12月下旬 |
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私の集団の中で発揮される強みは人を巻き込んで問題解決に貢献できる点である。
私の勤務先の店舗には顧客満足の低迷という課題があった。そこで、原因を推察したところ、効率性を重視したルーティーン化が原因ではないかと考え、共通の課題認識を持った同期2人と従業員の意識改善を目指した「振り返りシート」を作成した。この「振り返りシート」は20項目を3段階で自己評価するもので、定期的な評価の推移を可視化すると共に、同僚からの他己評価を取り入れ、働く姿勢を客観的に振り返る仕組みを整えた。さらに従業員の声を聴きながら、時間をかけてこの取り組みの職場への定着を図った。この結果、従業員のホスピタリティが向上し、顧客満足度が上昇に成功し、店員を目当てとして来店してくださる、お客様が増えた。この経験から、チームで成果を上げるためには、課題とゴールを共有するべく地道に働きかける事が重要であると学んだ。
結論ファーストで論理的に書くように心がけた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
正確性を担保しながら、テキパキと解き進めること。
SPIの参考書を一周した。
選考を振り返って
ESの設問は一問しかなかったため、おそらくWEBテストの点数が重視されているのだと感じました。
開催時期 | 2024年1月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
三井住友カードの決済機器を用いて、カード決済インフラの枠を超えたソリューション(アプリ)の立案。ターゲットを設定し、その現状と課題を考えながら課題に取り組む。アプリ名やアイコン、ターゲットのニーズ、新規性についてアウトプットを行う。
最初に決済機器や三井住友カードのアセット、データの利活用などについて学んだのちに、グループに分かれて現状分析から課題を設定し、その課題解決に必要なソリューションの提案内容を社員に向けてプレゼンした。発表が終わった後は、フィードバックの時間と座談会が設けられていた。
早期選考の招待が全員に来た。
カード会社の業務は個人的に肌に合わないなと感じたため。
出身大学もかなり高く、金融系のビジネスに精通している人が多かったように感じた。
グループワークも質が高く、話がトントン拍子に進んでいった。
社員の方がとても穏やかで終始見守ってくださっていた。
カード会社のビジネスは現代ではデータの利活用マーケティング、コンサルに重きを置き始めていることを学んだ。
質の高い仲間にとても強く刺激され、就職活動に対するモチベーションが上がった。
カードビジネスで得た顧客情報を元に小売店に対してコンサルティングができるということに面白さを感じた。
このインターンを通して、データの利活用に興味を持ち、コンサル業界やIT系企業を志望する足掛かりとなった。
このインターンは参加するだけで、早期選考に呼ばれるという、お得なインターンです。
三井住友カードを強く志望する人も、そこまで強く志望していない人も早期選考の枠を楽にゲットできるので、受けることをお勧めします。
選考を受けるにあたっては、WEBテストに向けてしっかりと勉強して、高い点数を取ることがインターン参加に直結すると思います。
会員登録すると掲示板も見放題!
三井住友カードには27596件の掲示板書き込みのほか297件の選考・面接体験記、
191件の内定者の志望動機、107件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!