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提出締切時期 | 2019年11月上旬 |
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私は現在、関西大学体育会サッカー部で250名の部員と共に活動している。プレイヤー以外にも、関西サッカーリーグの実行委員として運営に携わることを選択した。運営をしていく中で他チームの監督やスタッフと積極的にコミュニケーションをとることや試合を見ることで相手の特徴を探り、自チームに対策ミーティングを開き、勝利に貢献している。結果、例年残留争いしているチームを今季3位まで引き上げることに成功した。
夏に行われた1dayインターンシップに参加したことがきっかけである。貴社のさらなる利便性を提供するため常に挑戦し続け、少数精鋭ながらも男女関係なく平等に成長できる環境が整っていると感じた。また日本のクレジットカード利用率は2割と将来性のある市場に対し、カード業界でビザの先駆者として世界に通用する貴社の活動を体感する事で、知識の定着とともに人々が未来のカード業界に何を求めるのか、多角的に発見したい。
三井住友カードが挑戦していることに共感し、少数精鋭ながらも成長すると言うマインドを自分んも持っている点をアピールした。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:3名 |
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面接時間 | 約30分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に頑張ったこと,就職活動の軸,インターンの志望動機,強み弱み
選考を振り返って
インターン選考では、一般的な質問しかなかったため、その人の人柄や学生時代にどんなことに取り組んでいたかを見ているように感じた。
肩書きではなく、なんでしようと思ったのかという動機付けの部分は深掘りされていた。
自分でカメラに撮り何度も見直しては改善し、また撮り直すを繰り返すと自信を持って面接できるようになる。
自分に自信を持って話すことができていた。面接でのテクニックはあまりなく、とにかく自分自身の経験を自信持って話すことが重要だと思う。
開催時期 | 2020年2月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
ある会社に対して三井住友カードでできる新規事業提案
今回のインターンシップは三日間のインターンシップだったが、コロナウイルスの影響で1日開催になった。また、三日間用のワークを1日で取り組んだため内容の濃い時間となった。具体的には、三井住友カードが取引先に対して新規提案をしていくというワークをした。クレジットカード、キャッシュレスという強みを活かして、企業に対し、情報の一括管理サービスの提案を行った。
クレジットカードの今後の可能性を感じtらから。現代ではキャッシュレスという言葉が多く話題になっているように、キャッシュレスをするために必要になってくる情報管理やノウハウを三井住友カードは兼ね備えている点に将来性を感じた。
学生の多くが関関同立や国公立の学生が多かった。
社員さん(人事)同士は仲が良く風通しが良いように感じた。また、スーツではなくオフィスカジュアルで緊張感はなくリラックスしていた。また、学生の質問にも親身になって受け答えしている姿を見て人を大切にしているんだと感じた。
今回のインターンシップを通して、クレジットカード業界の伸びしろについて深く学ぶことができた。例えばキャッシュレス化が進む中、三井住友カードがそのキャッシュレス化に大きく関係していることや、今後の業界成長性をワークを通して感じた。
私は、このインターンはオファーボックスを通じて選考に参加したため、集団面接からの参加だったが、一般ルートの学生はグループディスカッションを集団面接の前に実施していた。しかし、インターンシップの内容はカード業界のことを深く学べる機会だと思うので参加するべきだと思う。
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