富士フイルムホールディングスのインターン体験記詳細

個人の1ヶ月想いを持って取り組みたい活動をブラッシュアップする。

自分の活動をSTPD(See、Think、Plan、Do)シートに落とし込み、グループのメンバーと共有とアドバイス、メンターからのアドバイスをもらいながら活動に取り組む。
また、一日一個、日常の気づきを記し、LINEWORKSでグループメンバーに共有する。

参加した学生全員に早期選考の案内。

個人ワーク、グループワークに加え、座談会など社員さんと関わる機会も多く、現場で働く社員の声も聞けたから。

有名大学出身かつ体育会の学生が多く、コミュニケーション能力が高かった。

過度にホワイト企業を掲げているわけではないが、ワークライフバランスが非常にとりやすそうな印象を受けた。

短い時間でありながらも、簡潔に経営理念を富士フイルムの歴史を踏まえて、説明があったから。

自分自身の活動のブラッシュアップなので、実生活にもインターンで学んだことを活用できたから。

非常に社員の方がフランクに話してくださるので、楽しみながら、インターンに参加できた。

STPDサイクルを通して、課題分析のフレームワークを身につけ、それを実践することができました。また、他人の活動にアドバイスする場面もあったので、物事を客観視する力を身につけることもできました。そして、LINEワークスを通して日報を送るワークもあったので、何か気づきはないか、アンテナをはることもできた。

グループワーク中心で対面のインターンシップであるため、最初は緊張しますが、社員の方が緊張をほぐしてくれるので、気にすることはありません。また、六本木の大きなオフィスを見学できるので、社会人に向けたモチベーションアップへとつながります。