ES
提出締切時期 | 2022年7月中旬 |
---|
データを価値あるものに変える力を高めたいため、本ハッカソンに応募しました。私は現在、○○から○○を深層学習により推定する研究を行っています。この研究では○○において見えているデータを使って、見えていないデータという価値あるものを創り出しています。また、私の研究分野以外にも既知のデータを使って未知のデータを創り出せる可能性は十分にあると考えます。様々な事業を手がける貴社の本ハッカソンでは、自分の専門分野以外のデータを価値あるものに変える経験ができることから、データを価値あるものに変える力をさらに高めることができると確信し、応募しました。
研究について分かりやすく書くよう心がけた
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
SPI | 自宅 | - |
その他 | 自宅 | コーディングテスト |
別の企業などで複数回受けて練習しておくことで慣れる
コーディングは、atcoderなどで練習した
選考を振り返って
企業理解をきちんとしているかどうかや、基本的なコーディング能力
開催時期 | 2022年9月上旬 |
---|---|
開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
富士フィルムの技術を用いた新規製品の立案
1日目は企業説明があった。その後、本プロジェクトの概要、内容の説明があり、その後はグループごとにテーマを決定してその日は終了した。
2日目は、テーマに従って議論をしてプラッシュアップをしていき、メンターの方から意見をもらう機会もあった。
3日目は、引き続き議論を行い、まとめて資料作成をし、発表の準備を行った。それぞれが資料のどの部分を担当するかを決定したのち、リハーサル、そして本番を迎えた。その後は質疑応答やリクリエーションの時間があり、全工程が終了した。
まず会社のことを以前よりも知ることが出来た。
また、富士フイルムの技術内容の一部が理解でき、その中で自分がやるべきことがどのような部分なのかが理解できたため。これからの学生生活において、やるべきこと、やった方がいいことが整理でき、選考やそれ以降のために準備しようという気持ちになった。
まず、出身大学がトップレベルばかりだった。グループワークをしていく中でも、色んな角度からの意見がたくさんでてとても刺激になった。
和やかな雰囲気の方が多い印象を受けた。また、グループワークなどで、メンターの方が質問に答えてくださる機会を設けて下さり、1インターンの学生の質問に対しても、紳士に答えてくださったり、親身になってアドバイスをもらうことができた。
大学では学べないビジネス的な考えで課題に取り組む、良いきっかけになったことが良かった。チーム活動をする機会は大学ではほとんどなかったので良い機会になった。また、企業理解が非常に進んだ。歴史的な背景や社員同士の雰囲気を知ることができる良い機会だった。
選考はESとwebテストのみのため、会社の求めている人材に沿うような思考回路を持っていることをアピールして書いたり、しっかり時間をかけて対策をすれば良いと思う。
発案をもっとできるようにしておけばもっとスムーズに進行できたと思った。
富士フイルムホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は32件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。