選考フロー
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
就活を始めた時期,見ている業界、その理由,何か不安な点があれば
高学歴が多いことが不安要素だが、大丈夫か,どうして人材業界を志望したのか
選考を振り返って
私は書類選考スキップで応募したため、就活を始めた時期などの質問から、就活に熱心に取り組んでいるかが見られていると感じた。
レベルの高い学生が多く集まるため、ある程度地頭の良さも見られているのかもしれない。
とにかく結論ファーストを意識する。言いたいことをある程度端的にまとめる訓練をしておくことが重要。
オンライン面接では、目線を正面にするためにカメラを見る必要があるが、画面上の面接官が気になってしまう。そこで、タブを最小にしてGoogleのトップを表示した状態でカメラを見ると、特に視界を意識しなくなりやりやすくなる。
開催時期 | 2023年10月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | ビジネスコース |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
自身が採用担当、広報となり、Bリーグの売上を上げる施策について考え、提案する。
1日目の前半はインプットのパート、後半はグループワークでアウトプットパートと分かれていた。
Slackを用いて情報が流れてくるので、Excelのワークシートをダウンロードして個人ワークを行った。
1日目終了時点で中間発表を行い、次の日に最終的な発表を行った。
インターン選考の通過者には、早期選考の案内があった。1次選考が免除されるとの事。
人材業界の企画立案インターンということで、他社のインターンシップとの違いは感じられたが、企業に対する理解はあまり深まらなかったため。
高学歴の学生が多く、ある程度優秀な学生に絞られていると感じた。
議論が煮詰まった際にクリティカルな意見を出す学生もいたため、全体的な評価は高い。
終始和やかな雰囲気であったため、好印象であった。
各班にメンターとして社員さんがついてくれていたため、行き詰まった時に質問ができた点もよかった。
的確なアドバイスもいただけたため、学生のやる気も回復し、議論が活性化した。
エン・ジャパンが人材系ということもあり、自身が採用側であるという設定のワークであったため、普段とは逆の立場で考えることが新鮮で、求められていることを明確に理解することができたから。
施策立案型のワークは何度か行ったことがあったが、それらで得られた知識を、実際に採用する側の目線としてどのように生かすか、という、入社後のビジョンに近いところを疑似体験できたため。
個人ワークとグループワークが折り混ぜられていたため、インプットとアウトプットを効率よく行うことができた。Excelのワークシートを発表し合うことで、他の人との違いが分かりやすかった。
自身が採用担当であるという、珍しい設定でのインターンだったため、「適切な人材を選ぶ、適切な施策を打つ」ということの重要性を再認識できる機会であった。
抽象的な表現にはなるが、何にでも使える普遍的な考え方を学ぶことで、応用力が身につくことを、身をもって学べる良い機会である。
新規事業立案に興味関心があり、レベルの高い学生とディスカッションできる良い機会である。メンターのレベルも高く、充実した時間だと思う。
早期選考の案内もあるため、人材業界や、エン・ジャパンに興味のある人にはより一層おすすめする。
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