選考フロー
その他(録画面接)
学生時代力を入れたことを話す
時間は1分間
GD
社会人で必要な力
時間は30分で最後に発表
(形式はなんでも良い)
お題がふわっとしているので、まずメンバー間で共通認識を取ることで議論が進見やすくなると思います。
その他(トライアウト)
お題に対して一人で考えてプレゼンを行う。
時間は45分ほどあり、その時間ないであれば何度でも試験官にフィードバックをもらいに行ける。
出来るだけ貰いに行った方が良い。
選考を振り返って
トライアウトに関しては、何度も何度も試行を繰り返して、試験官に対してアウトプットしてフィードバックを元に訂正を繰り返すことが大事だと思う。
開催時期 | 2021年11月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
特になし
基本的に選考を行うためのもので、会社説明などはなかった。
前のページに書いたGD以降がここで行われた。
特に会社の魅力づけをおこなうようなコンテンツはなかった。
選考のためのものだった。
周りの学生もマーチ以上の学生が多く学歴的にもレベルが高い印象。また、GD等のワークでも積極的に発言する事は当然でロジックの通った発言から地頭の良さも感じた。
試験官として社員さんとは会話させていただいた。マネージャークラスの人に担当していただいた。やはりサイバーエージェントの規模は大きいものの雰囲気としてはベンチャーの雰囲気に近かったと思う。ワークではかなり的確なフィードバックを頂けた。
自分の立ち位置を理解することができた。
かなり有名な企業であることから集まってくる学生のレベルも高い。そう言う学生とワーク等をすることで自分の刺激にもつながる。このことから積極的にインターンにも選考をしていこうと思った。
アドバイスとしては、とりあえず発言するだけではダメということだ。その上で思考が乗っかる事が重要だと思う。周りの学生のレベルが高いなかでは、発言する事は最低ラインになる。発言する際は、ロジックが通っているかなど確認しながらやっていくと良いと思う。
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